日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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両親へのお弁当

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昨日は私の用事があったので両親が泊まりにきていました。



帰宅して夜ごはんを作りながら母とキッチンに並んでいたとき

  お父さんが今日ここに来るバスの中で
  「昔、母さんが作ってくれたお弁当が食べたいなあ」
  って言ったのよ。
  ごはんに海苔を重ねたのとかお父さん好きだったよね。
  久しぶりにお弁当箱買おうかと思って。

と母。

それなら、とずっと使っていた強羅花壇のお弁当箱を両親へ譲ることに。

大きさも雰囲気も両親にぴったりだし
お揃いの色違いで揃えたものなので
両親の元へといくのにとてもしっくりとくる気がしたから。



今日はお弁当を作る日。
でも、主人は結局徹夜になってしまったので
お弁当作りもおやすみ・・・あっ、そうだ!


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両親へお弁当を作ってあげよう!

ごはんはもちろん海苔弁。
かつお田麩と海苔を重ねて。


娘の運動会などのお弁当は一緒に食べたことがあるけれど
こんな風に普通のお弁当を両親へ作るのははじめてのこと。

そして、最初で最後になると思う。

今まで沢山受け取ったものへの感謝の気持ちをそっと重ねて詰め込んで。
いつもと同じお弁当作りなのになんだかどきどきしてしまった。



  今日のお昼はとても楽しみだよ

 
とひらり手を振って帰って行った両親。
おいしく食べてくれるとうれしいなあ。







娘がもっとおうちに来て欲しいといったときのこと。


  だんだんゆあのお家が遠くなるんだよ

  おうちの場所は同じなのに?

  そうだよ。
  おうちが同じでもばあばが年をとるから遠く感じるの

  そっか
  でも、また来てね!

少し時間をおいてゆっくりと母の言葉の意味を考えながら
無邪気に父と母の膝の上に飛び乗る娘。

そして、どんなに遠く感じても娘のあたたかさがなによりもうれしそうな両親。

また、来てね。








  



by midori0524 | 2011-11-28 10:03 | お弁当
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