日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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こどものことば
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子供の学校公開へ。

一日中学校がオープンになっていて
自分の子供以外のクラスでも自由に授業を出入りして
その様子を楽しむことが出来る。

娘のクラスの国語の授業。

「かいてつたえる」がテーマの作文の練習。

それぞれがうれしかったこと、たのしかったことを書き
それを順番に発表してゆく。

話す、聴く、のポイントが黒板に書かれている。

  ●はきはきとさいごまではなす
  ●耳と目と心できく。

心をぱかっと大きく開いて聴きましょう、って先生。
こういうことをちゃんと教えてもらうのはとてもいいことだなって思う。


  これから発表をはじめます。

という言葉ではじまり、作文を読んだら

  質問や感想はありますか。

と聞くと、みんなが はいっ! と手をあげて
あれこれ質問をする。

  これで発表を終わります。

ちっちゃな発表会だけれど見ている方も
ちょっとどきどき、そして沢山の心温まる風景があった。


  声の大きさは「3」だよ。
  いまの声は「3」だったね。花丸。

たまに先生が言う。

「3」てなんだろう、と思ったら
壁に「声のものさし」っていう張り紙を発見。

声の大きさが4段階になっていて
それぞれどんな場面でどれくらいの大きさで
どんな風に伝えるのかが書いてある。

なるほど。

他にも1年生という小さな子供に
基本的なことがらを伝える工夫が
教室、学校中に溢れていて
先生たちへの感謝の気持ちでいっぱいになる。


印象に残ったある男の子の作文。

  せんせい、ぼくは、こうえんでブランコをするのがだいすきです。
  なぜかというと、そらがみえるからです。

心がすっとその子の風景に重なる。



お友達と自転車に乗って楽しかった、という娘の作文に
はいっ!と元気よく手をあげてしてくれた質問。

  自転車に乗ったときに、風は吹きましたか?

娘の言葉を聞きながらその子の中に広がったイメージが
とても気持ちよくてうれしくなってしまった。

あとで、その子と話をしたら新しい自転車を買ったみたい。




わくわくした気持ち、楽しい気持ちが
ひとつになって大きく膨らんでゆく。

子供の心に広がるものに触れる幸せな時間。






by midori0524 | 2011-06-19 08:04 | 子供
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