日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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カテゴリ:季節( 93 )
小春日和
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窓辺に集まって日向ぼっこ。





by midori0524 | 2016-03-01 10:29 | 季節 | Trackback
あと一日
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11月もあと一週間ほどになったある日
いつものお花屋さんに枝ものを探しに行った。

クリスマスのデコレーションは子供たちに任せるとして
リビングの飾り棚は私のテリトリー。
大きな枝ものにブラック&ホワイトとか
ゴールド&シルバーとか
色味の少ないオーナメントを飾りたくて
クロモジと白樺を見せてもらう。

ちょうどよい大きさのものは枝が閉じていて
オーナメントを飾るには少し格好が悪い。
お店の奥にあるものもいくつか見せてもらったけれど
ぴんとくるものが見つからない。
結局、大きく手を広げたような綺麗なフォルムで
でも、かなり大きめなので最初に却下していたものを
我が家のスペースに納まるくらい短く切ってもらい
それでも、自転車では持ち帰れそうにないので宅配をお願いした。


そして、あっという間に11月もあと一日。
今年のアドベントカレンダーは
シルバーの三日月とゴールドの星が揺らめく
この白樺の枝に吊るす予定。

さて、今から母さん夜鍋仕事です。




by midori0524 | 2015-11-30 01:26 | 季節 | Trackback
満ちる
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淡い桜色に染まりはじめた東の空を眺めながら
昨日何度も見上げた桜と
その下に広がる沢山の笑顔を思い出す朝。

毎年春がやってきて
桜が咲くけれど
満開の桜を眺めていると
桜が咲くから
春がやってくるような気分になる。


それにしても
同じタイミングで
花が開くなんて魔法みたいだ。

お腹の中の赤ちゃんが
予定日近くに
ちゃんと出てくることも
魔法みたいだと思ったけれど

 満ちる

という自然のリズムは
絶対的な完璧さを持っている。

他の人のペースに合わせたり
早い方がいいと思いがちだけれど

 満ちるまで待つ

ということを
自分の日常の中にも
子供の成長の中にも
あらためて大切にしようと思う春。




by midori0524 | 2015-04-01 06:07 | 季節
さくら
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今年の桜はとてもきれい。



淡く霞んだ春の空の下で
静かに揺れる桜を見上げていたら
友人がこんなことを口にした。

 
 桜は下向きに咲いているから  
 こんな風に見上げて  
 楽しめるんだよね


ああ、確かに。
本当だ。



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桜を見上げたときの
他の花とは違う特別な感覚は
ふと誰かと目が合い
静かに心の奥で微笑むときの
癒し癒されるような
心持ちと近しいのかもしれない。

そして明日にはもう
この咲き誇る姿を
見ることができないかもしれない
という規則正しい儚さも
桜という花の
特別美しいところだと思う。






by midori0524 | 2015-03-31 06:12 | 季節
バレンタイン
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今年の友チョコはチョコレートをサンドしたクッキーでした。

朝から静かに雪が舞い降りたバレンタイン。
娘が学校から帰ってきた夕方には
いつもとは違う真っ白な世界に変わっていたけれど
約束したお友達に会うために走って出かけて行った。

寒いけど大丈夫?
転ばないようにね。

と大人の私は娘の後ろ姿に声をかけるけれど
ほっぺたや指先が痛くなるような雪の冷たさに驚いたり
まだ誰も足跡をつけていない雪の中へ入ってゆくときに感じる
自分が何かの物語の主人公になったみたいな気持ちになった
あの頃の小さな自分を思い出したら
この真っ白く光る世界には
要らない言葉なんだろうなと思ったり。




私も今日は同じマンションの友達と
ランチに行く約束をしていて
すごく楽しみにしていたのだけれど
こんなお天気だしちびっこ連れ出し
また今度にしようとね、と
前の日に連絡を取り合っていた。

でもね、やっぱり彼女に会いたいなと思って
玄米を炊いてお野菜のカレーを作って
それだけしかないのだけれど
一緒にお昼食べよう、と声をかけてしまった。

そして、向合って笑いあって話をしながら
会いたい人に会いたいって言えるっていいな、と
シンプルな幸せを感じた。

帰り際、彼女にも友チョコを。
ドゥバイヨルのショコラ。
ちょっとクラシカルでガーリーな雰囲気のパッケージに
シックな黒いリボンの組合せが好きで
毎年友人や自分に買ってしまう。
男の人よりも女の人に渡したくなるショコラ。

友人からは手作りのチョコマフィン。
彼女の作るマフィンはやさしい味がして
いつも私をほっとさせてくれる。
どうもありがとう。




by midori0524 | 2014-02-14 21:31 | 季節 | Trackback
ゆき
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はじめての雪。
何を想う?




言葉を持たない赤ちゃんは
どんな風に物事を捉えるのだろう。
頭ではなくて心ですべてを感じるのって
ありのまま生きていることと近しいのだろうな。


by midori0524 | 2014-02-04 08:42 | 季節 | Trackback
区切り
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今日は節分。
新しい一年のはじまりを迎える区切りの朝。

区切りって、とても大切だと思う。

区切りを付けずに次へ次へと進んでいると
いつの間にか要らないものをいっぱい抱え込んでいたり
本当に進みたかった場所とはほど遠いところへ行ってしまうから。

区切りを付けることで
あんなに辛く感じたことも含めて
自分の周りで起きたいろんなことが
全て必要なことだったと気づいたり
次のステップに向かう自分にとって
必要のないものがくっきりと見えて
ありがとうとさようならを言うことが出来ると思う。

仕事とかプロジェクトとか
分かりやすいものに関わっていると区切りやすいけれど
自分の暮らしや生き方にも
立ち止まって区切りをつけることは必要だと思う。

なによりも、おつかれさま私!!
って素直に思えることがいいことかもしれないね。



深い霧に霞んだ白い空に静かに佇んでいた太陽が
まるでファンファーレを鳴らしながら
全てを浄化するように真っ白い光を放った朝。

世界の区切りとともに自分の中でも小さな区切りを。






by midori0524 | 2014-02-03 08:00 | 季節 | Trackback
はじまりはじまり
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長女の大きな寝言で
目が覚めたら
年が明けていました。

あけましておめでとうございます。

そして今夜は山羊座の新月。
はじまりとはじまりが重なるなんて
なんだかわくわくします。

反面、新しいとかはじまるということの裏側には
そこにひとつの終わりというものもあって
終わらせたいものとか手放したいものとかには
ちょっとネガティブなイメージがあるのだけれど
これまでの自分をつくってくれて
今の自分をここに連れて来てくれたのだと思うと
とっても愛おしいものに感じます。

すてきな別れの前には
ぎゅぎゅっと熱い抱擁があるみたいに
終わらせるもの手放すものへも
感謝の気持ちをいっぱいいっぱい注いであげたら
きっと次に向けての新しい扉が
自然にぱかーんと開いていくのだろうな。

新しい自分の向かう先へ光を照らすために
沢山のありがとうからこの一年を
スタートできたらいいなと思います。

今年もどうぞよろしくお願いします。

by midori0524 | 2014-01-01 04:20 | 季節 | Trackback
サンタさんへ
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サンタさんへのクッキーを食べ
ホットミルクを飲み干して
イブのお母さん仕事終了。

我が家に来るサンタさんは
ちょっとだらしがなくて
毎年クッキーのクズがボロボロ落ちていて
椅子が引きっぱなしです。


***

筆跡やらペンのインクの色や
カードのデザインに敏感な娘。

そろそろ左手で書く
インチキ英語のお手紙も怪しそう。

というわけで
今年のサンタさんからのお手紙は
ここで作ってみました!

http://www.freelettersfromsantaclaus.com/free_printable_letters_from_santa.asp

クリスマスの夢物語を
楽しませてもらっているのは
いつしか親の方になるんだろうな。



by midori0524 | 2013-12-24 23:23 | 季節 | Trackback
おめでとう
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おぎゃー。

今日は、冬至。
太陽のお誕生日だね。
おめでとう。



 人は変わっていくんだよ。
 それはとても過酷なことだと思う。
 でもね、同時にそのことだけが
 人を救ってくれるのよ。

昨日いいなと思った本の抜粋。

変わっていくには
自分が本当はどう感じているのか感じていたのか
本当はなんて言いたいのか言いたかったのかとか
心の奥底にしまい込んでしまったものを
取り出してあげることが必要になるかもしれない。

しまい込んでしまったのは辛かったから。
そんなことを思ってはいけないと思ったから。

でも、きっと、
それを取り出そうと決めたのであれば
それはただの痛みではなくて
新しい自分への大きなギフトに変わっているはず。

過去の痛みが今の痛みになっているのではなくて
今の痛みが過去の痛みになっていることに気づくはず。

いろいろな経験をしてきた私たちは
それを理解して変容させることができる。
今が変わると過去も変わる。
未来へ持ってゆくものも変わってゆく。



新しい太陽へ、おめでとう。
新しい自分へも、おめでとう。
よい一日を。




by midori0524 | 2013-12-22 07:30 | 季節 | Trackback