日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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カテゴリ:おやつと飲み物( 99 )
あまいゆめ

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夕方から少し頭が痛い。
こんな日は早く眠りにつくのが一番なのかもしれないけれど、満ちてゆく月が白く光ってとてもきれいだし、夏の夜の香りを運ぶ風がとても気持ちいいので、いただきもののおいしい桃をコンポートにしてから眠ることにした。


白ワイン、グラニュー糖、レモン汁。
バニラビーンズがなかったので、シナモン、クローブ、ホワイトペッパー。
バラの花びらみたいなピンク色の皮も一緒にことこと煮込んで。


夜に明日のデザートを仕込むのは楽しい。
手の平に残る甘い香りとともに一晩中おいしい夢をみられそう。

おやすみなさい。



by midori0524 | 2012-07-30 22:00 | おやつと飲み物 | Trackback
グレープフルーツゼリー oishii

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今日はおやつにグレープフルーツゼリーを作った。
たっぷりの果肉にふるふるのゼリー。
ひんやりつるりんおいしそう。













by midori0524 | 2012-06-08 10:16 | おやつと飲み物 | Trackback
赤紫蘇シロップ

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赤紫蘇でシロップ作り。
早速スパークリングウォーターで割って氷を浮かべて、空にグラスを重ねて光を溶け込ませる。
きれいなショッキングピンクの液体はもっと透明にもっとピンク色に輝いて、氷とグラスの作る音がその美しさに寄り添うように耳元で響き渡る。

からんころん

この夏なんどこの美しい瞬間を味わえるのだろう。







by midori0524 | 2012-06-04 20:54 | おやつと飲み物 | Trackback
グレープフルーツ

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最近娘が食べられるようになってヘビロテ中のグレープフルーツ。
半分にカットしてスプーンで食べるやり方を教えてあげたら、なぜかものすごく衝撃的だったみたい。薄皮サイドにそれぞれスプーンをさし込んで切れ目を入れる。最後に「きれいに大きくすくえますように」と思いながら皮サイドへスプーンを入れて果肉を取り出す。娘は上手に出来なくて薄皮が破れてしまったり、ほとんど果肉がすくえなかったり。おいしさの宝庫みたいなものが沢山残っていて、思わず「ママがやろうか?」とか「普通に皮向いて食べる?」とか言ってしまうのだけれど「ううん、大丈夫。」とクールな様子で断固拒否。おもわず、グレープフルーツスプーン買っちゃった。

ひとつの用途に特化したものってあまり買わないようにしているのだけれど、あのぎざぎざした淵の部分やシャープなフォルムがとてもなつかしくていいお買い物?なんて思ったり。

子供の頃はお砂糖を乗せて食べていた。じゃりっとしたお砂糖の舌触りや顔に飛んでくる甘酸っぱいグレープフルーツの果汁。使っていたお皿まで鮮明に思い出す。




グレープフルーツの語源はいくつかの果実が連なるように枝に実って、その様子を離れてみてみるとグレープみたいだからというのは知っていたけれど、実際にその様子を見たことはなくて調べてみたら・・・本当だ



by midori0524 | 2012-05-11 08:08 | おやつと飲み物 | Trackback
ROSE

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初夏から夏にかけてはやっぱりロゼがおいしい。



おまかせで、といったらきれいなピンクゴールドのグラスが目の前に置かれた。
グラスについた水滴を少しだけ指でなで、その色とひんやりとした冷たさに触れてから最初の一口を含んだ。ふぅーっと体中が緩んでゆくようにおいしさが流れてゆく。

ロゼの綴りはROSE。もちろんバラの花のROSEの意味。日本でバラ色といえば真っ赤な色を思い浮かべるけれど、フランスではピンク色のイメージなのかもしれないなあ。




本当は一緒に来たかった友人がいて夕方顔をちらりとみたら少し疲れているようだった。部屋に飾るドウダンツツジを買いにいき彼女に黄色いバラを一輪選んで届けたら「いい香り。りんごみたいな蜂蜜みたいないい香りがする。」と穏やかないつもの笑顔が開いてほっとした。そして、今度は彼女とバラ色のロゼを一緒に飲みたい。







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お魚のポワレともよく合う。









by midori0524 | 2012-05-10 23:54 | おやつと飲み物 | Trackback
笑顔を呼ぶお菓子

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すずらんがシアワセを呼ぶお花なら、おやつはこれで

今日は朝から衣替えをしながら合間にポルポローネの生地を仕込んで。
生地をちょっとしずくみたいなカタチに焼いたらアザラシの出来上がり。

シアワセを呼ぶ、というよりも、笑顔を呼ぶお菓子になりました。




by midori0524 | 2012-05-01 22:45 | おやつと飲み物 | Trackback
A to Z でオイシク過ごそう*最終回

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ついにやってきてしまった「A to Zでオイシク過ごそう」の会、最終回。ああ、月に一度の楽しみ、いや生き甲斐が終わってしまう・・・。でも、最終回は U から Z のいつもよりひとつ多い6つのおやつが登場!にっこり。(←単純。笑)


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最後は4月だからベランダで出来るといいね、と話していた通りにきれいな青空の下での最終回となりました。

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満開のミモザからはいい香りが流れてきて最高のシチュエーション。




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さあ、おしながきはこちら。



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U 梅餅


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V ヴァニラアイス


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W ワッフル


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X チョコレート


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Y ようかん


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Z ゼリー





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まずは U の梅。梅のお菓子として選ばれたのは「亀じるし」の水戸の梅。
蜜付けの赤紫蘇の葉で白あんの入った求肥をくるんだ水戸名菓です。


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ぱくっと口に含んだお餅は赤ちゃんのほっぺみたいなやわらかい食感。そしてまわりの紫蘇の葉の甘酸っぱい香りと味わいと、求肥の中に入っている上品な白あんの甘さとのコントラストがとてもいいバランス。思わずみんなで「おいし〜〜(目を見開いて!)」
日差しが出始めて気温が上がりはじめたこの気候にも紫蘇の爽やかな風味がマッチしていました。


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もうひとつ!と言いたい気持ちをおいしい緑茶でクールダウン。


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食べ終わった懐紙の上に紫蘇の色が染まって桜の花みたい。かわいい。





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次は V ヴァニラアイス。ヴァニラアイスは定番のHäagen-Dazs。そして、Mさんおすすめの食べ方でどうぞということで登場したアイテムは・・・バルサミコビネガー!


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グラスにアイスクリームを取り分けて


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バルサミコビネガーをたらしていきます。


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おいしそう〜。
いただきま〜す。
・・・!?!?なにこれ!?おいしいっ!!!!


バルサミコのまろやかでコクのある酸味がアイスの甘さや香りを際立たせて衝撃的なおいしさ。でも、このMさんちのバルサミコビネガーがものすごーーーく美味しいっていうのもあると思います。なんと10年もののビネガーらしくて大事に大事に使っているとのこと。普通に売っているものと10年以上熟成させたものはその味も香りも全くの別物。こっくりとしたとろみと甘さは黒蜜のようなプルーンのような深いうまみがぎゅっとなっていました。



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あまりのおいしさに貴重なバルサミコをおかわりさせてもらいました。ごちそうさまです。

アイスクリームといえば小さい頃はレディーボーデンだったよね、と盛り上がったのですが若者2名は「レディーボーデン?それ知りません。」と。そちらにも驚愕!笑








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W は「Wafelhuis」のワッフル。
ワッフルといえばベルギーワッフルを代表とするふんわりとしたものを思い浮かべますが、これはストロープワッフルといってオランダでとてもメジャーなお菓子なのだそう。このストロープワッフル専門店が神戸にあってオランダの方が一枚一枚丁寧に焼いているそうです。

お待たせしました〜〜、とむふっという顔で登場のMさん。


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わーーお。かわいい!!


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なんと珈琲の入ったマグの上にワッフルが。こうすることでワッフルが温められて焼きたての風味が再現できるんですって。


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中に挟んであるキャラメルがとろり。シナモンのいい香りも口の中に広がってみんな子供みたいな笑顔でぱくり。


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お店のカードにもこの食べ方が載っています。かわいい!






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次の X は「CACAO SANPAKA」のチョコレート。


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X がチョコレートの理由はこういう語源からだそう。Mさんの説明より抜粋。

 チョコレートという呼び名の由来は、日本語は英語chocolateから、
 英語のchocolate(チョコレート)、フランス語のchocolat(ショコラ)は、
 スペイン語のchocolate(チョコラテ)から。
 スペイン語のchocolate(チョコラテ)は、中央アメリカのアステカ諸語の一つである
 ナワトル語(Nahuatl)のxocolatl(ショコラートル)からきているそうで、
 このxocolatlはナワトル語のxocolli「苦い」+atl「水」からできた言葉なのだそうです。
 確かに100%カカオはビターすぎてとても食べることはできません。
 スペイン語には「xo ショ」音がないので「cho チョ」になったということ 
 (フランス語では cho が再び「ショ」音になったらしい)。
 チョコレートショップCACAO SANPAKAは
 スペイン王室御用達XOCOLATERIA(ショコラテリア)です。

ふむふむ。
実はこの話はMさんと一緒にごはんを食べながら「Xがないんだよねー」という話をしていたらそのお店のオーナーさんがXからはじまるスペインのチョコレートの話を教えてくれたのでした。


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手前のチョコはグレナダ71%というダークチョコ。これぞ正しいチョコレートです、というほろ苦さと甘さとほのかな酸味のバランスが絶妙。
そして、奥のチョコはシナモン味のホワイトチョコ、カネラセイラン。これがものすごくおいしくて、娘もおいしい!とおかわり。




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そして Y は「wagashi asobi」のドライフルーツ羊羹。羊羹の中にドライフルーツのイチジク、苺とくるみがたっぷりと入っているのだけれどこれが羊羹のイメージを軽々と越えたおいしさでびっくり。



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薄くスライスして食べるとおいしい、との話だったので娘にカットをお願い。



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切り口もなんだかかわいい。いただきまーす。ぱくり。おいし〜〜〜。
羊羹てずっしりとした重さと甘みが特徴なのにこの羊羹は軽いというか口溶けがよいというか、一般的なものとは違う味わいです。黒蜜とラム酒の風味もしっかりと広がってドライフルーツやくるみとの相性がとてもすばらしい。


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そして、この羊羹にぴったりなのが・・・赤ワイン!やったー!



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娘はワインの開け方を教わっていい社会勉強です。



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本当によく合う!フランスパンにも合うそうなのでパーティーの前菜にも使えそう。不思議でおいしい一品でした。




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そして最後の Z は「茂木一○香本家」の琵琶ゼリー。すてきな小鉢に入ってずらりと並ぶ姿もかわいい。


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のどごしもよく大きな枇杷も果実がしっかりとしていておいしい。これからの季節にぴったりなおやつです。



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器もおいしさのひとつ、というのを改めて教えてもらったのもこの会で感じたことのひとつ。
ごちそうさまでした。



最終回はいままでのイメージを覆すようなおやつや、わくわくするような楽しみ方がいっぱいで食べるということの楽しさまでもしっかりと味わった気分。




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最後のおみやげもnonちゃんの手作りおやつ。以前 L で登場予定だったお菓子で娘さんのインフルエンザで幻となったものがリベンジで登場。しかも、さらにおいしくバーションアップしているとか。


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翌日のおやつにいただいたおみやげのレモンジンジャーケーキ。レモンをたっぷりと入れて仕上げたというこのケーキ。本当に本当に香りが豊かで酸味と甘みのバランスも最高においしかった。レシピ、教えてもらいたい。





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AからZまでのいろいろなおやつ。どれが一番おいしかった?と聞かれるのだけれど全部おいしかったし、それぞれの回でのトータルのバランスや想いがさすがだなとしみじみ。

自分ではなかなか買わないおやつ
いつか食べてみたかったおやつ
昔から大好きなおやつ
みんなで食べたいおやつ
憧れのリッチなおやつ
素朴でほっとするおやつ
手みやげにしたいおやつ

いろーんなおやつの表情に触れるのも楽しかったです。

娘が食べられないおやつがあったときにMさんから「食べれないものがあってごめんね」とメールがきたのだけれど「ううん、あそこに行ってみんなに会うのが楽しいからいいの。」と娘がいったときにうんうんと大きく頷いてしまいました。すごくよく分かる。その気持ち。
おやつそのものだけではなくて、みんなであの素敵な空間に集まっていろいろなことをシェアしたり新しい繋がりが生まれたこともすごくうれしかったことのひとつなのでした。


たくさんのおいしさとたのしさを用意してくれたMさんに感謝。
ありがとう!
おいしかった!
たのしかった!






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see you soon ということば、期待しちゃっていいのかしら???







by midori0524 | 2012-04-29 00:09 | おやつと飲み物 | Trackback
スパークリングラシャンテ
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お弁当のおにぎりは娘が担当。

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くまさんとうさぎさん。みんな顔が違うのがとてもかわいい。
私はおいなりさん担当。酢飯にしらすと桜の花の塩漬けと白ごまを混ぜて。




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桜の下でビールでも、と思っていたけれど昨日も今日も空気は冷たくてそんな気分にはならずじまい。それでも満開の桜を祝って飲みたい気分は残っていたので公園から戻ったらすぐにお風呂へGO。
冷えきったカラダがじわーーーっと芯から緩んでゆくのを感じながら、持ち込んだおいしいものの本をめくって半身浴。きんきんに冷えたものが飲みたーーーい!って喉から手が出るくらいまで。笑

お風呂上がりにグラスに注いだのは秀よしのスパークリングラシャンテ。淡いゴールドの中を立ち上ってゆく細やかな泡はシャンパンみたい。フルーティーな香りとやさしい甘さはお米から生まれる天然のブドウ糖。
今度はやっぱり外で飲みたいデス。








by midori0524 | 2012-04-08 21:34 | おやつと飲み物 | Trackback
サブレナチュール

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今日のおやつはサブレナチュール。
母が持っていた「フランスのママンの焼き菓子レシピ」という本のレシピで。
さくさくほろほろ。珈琲よりも紅茶が飲みたくなるやさしい味。


今日はなんとなく両親の祖父母、私にとっての曾祖父母の話を聞いてみた。
もちろん、私は会ったことはなくて本家のおじさんのうちに飾られていた絵みたいな写真の記憶がかすかにあるだけ。どこの出身なのかとかどんな仕事をしていたのかとかどんな人だったのかとか。両親も詳しくは知らないこともあったけれど、祖父母や両親の小さい頃の話も一緒に聞けてよかったなと思った。私が聞かなかったらその記憶の中にしかない事実はなくなってしまうのかなと思ったらすごく大切なものを受け取った気がしたから。
へーへーへーと思ったのは、母が小学生の頃暮らしていた家は水洗トイレだったという話。外国の人が出入りをする家だったかららしいのだけれどそういうことも初耳で面白かった。そのあと商売がうまくいかなくて苦労した話とかもあの頃の時代らしい波瀾万丈っぷりで今となっては笑い話。








by midori0524 | 2012-03-29 00:27 | おやつと飲み物 | Trackback
母とパンを焼く

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娘はまだお布団の中でごろごろしているので今日は母と一緒にシナモンロール作り。
シナモンの香りの中に焼き上がってゆくパンのあたたかい香りが混じり合って部屋中に広がってゆく。焼き上がりを楽しみにしていた娘を起こしに行くとすーすーと気持ち良さそうな寝息を立てていた。おいしい夢でもみているといいなあ。





少し前のこと。「新しいオーブンレンジを買おうと思うんだけど、どれがいいのかわからなくて」と母からの電話。話を聞いたらパン焼機を買ったので発酵機能がついているオーブンでいろいろ作ってみたいのだとか。
最近、なんにもやる気がおきないのよ、といっていた母が珍しく何かをしたいといっているのがうれしくなって「じゃあ、私が調べてあげるね」と電話を切った。そのことを主人にメールしたら「お母さんに(オーブン)買ってあげていいから」とすぐに返事がきたので、翌日に何冊かの本と一緒に届くように手配をした。
お礼の電話をくれた声が弾んでいるのが手に取るように伝わってきて、そして作ってみたいパンやお菓子の話がどんどん出てきてうれしかった。ちっちゃなことでも何かをしたい気持ちって本当に大事。

春休みも近いし娘ともお菓子とかパンを一緒に作りたかったんだろうな。

小さい頃に母が作ってくれたおやつの記憶を思い出す。手裏剣みたいな星型や縦に長いハート型のクッキーとか甘くて冷たい牛乳寒天とか。私はおばあちゃんと料理やお菓子を作ったことがないけれど、娘にはおばあちゃんのおやつの香りが心の奥に刻み込まれるのかと思うとすごくうれしい。いつか一緒に思い出す日がくるのかな。











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by midori0524 | 2012-03-27 18:21 | おやつと飲み物 | Trackback