日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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カテゴリ:本&映画&アート( 47 )
日々是布哇

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心に触れる本をゆっくりと選ぶ時間はとても大切。




昨日は用事の前にお気に入りの本屋さんへ。

青山通りから一本入った静かな裏道の隠れ家みたいな場所。
本屋さんらしからぬ入り口のドアをそっと開けて階段を下りてゆく。

その瞬間に未知なるものへの好奇心の扉が開いて心臓がどきどきしてくる。

9ハウスに星の集まる私にとって
何かを知ることは人生の目的のひとつ。

だから本屋さんはとても居心地がよい、というか
なんともいえない高揚感を感じる場所。

こんなにも沢山の本があるのに読んだことのあるものなんて
ぽつんぽつんとしか見当たらないし
この本屋さんにもない本は山ほどあるのだと思うと
自分の世界のちっぽけさと
その先に広がる世界の果てしなさのギャップにときめいてくる。

知らないことが沢山あるということは
この先出会うことも沢山あるということだから。






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シンプルに心に響く本、「日々是布哇(ひびこれハワイ)」。

1日1つ、365のアロハ・スピリットの魔法の言葉が詰まっている。
シンプルな言葉はどんな分厚い本よりもこの世界のベーシックを表しているし
心を今に引き戻し未来への扉をそっと開いてくれるような力を持つ。



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ざらっとした質感の紙や素朴でかわいいイラストも含めて大事にしたいと思う一冊。
贈り物にもいいなあ。



     簡素さのなかに 最も複雑な謎を解く 鍵が見つかる。


     自分自身がそうされたいように 他人を褒め讃えよ。

by midori0524 | 2011-12-19 21:52 | 本&映画&アート | Trackback | Comments(6)
10&100展*DEE'S HALL

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打ち合わせの合間に青山をぶらり。
いや、びゅんびゅんと。



今年で10周年、そして100回目の展覧会を迎えることになったDEE'S HALL
今日からはじまったその記念すべき「10&100」展へ。

いままでDEE'S HALLで展覧会を行った作家さんの作品が
一同に揃うなんとも贅沢な空間に。

ジャンルの違う作品なのにこうやって集まってみると
一本のきれいな糸でつーーっと繋がっているみたいに感じる。

その糸がDEE'S HALLの根っこにあるものであり
10年という年月の間に紡いできたものなのだろうな。






しばしときめきの余韻に浸ったあとは
CINQやzakkaやヒルズなどをノンストップで覗いて
渋谷にもびゅんと飛んでいって。

クリスマスやいろいろなお祝いの贈り物を探しているのだけれど
なかなかぴぴっと思うものに出会わない。

合間の時間をフル活用な今日この頃。

あー、歩きやすい靴が欲しくなる。笑






by midori0524 | 2011-12-13 21:06 | 本&映画&アート | Trackback | Comments(7)
窓ぎわのトットちゃん

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今年の春くらいに図書館で目に入った「窓ぎわのトットちゃん」。

そろそろ娘も読めるかもしれないなと思って
手を伸ばして棚から取り出すと
帽子をかぶってあたたかそうなコートを着た女の子が
ちょこんと椅子に座った表紙の絵。

そのかわいらしさと懐かしさにうれしくなって早速本を開いてみた。

目次に並ぶタイトル、

  はじめての駅
  窓ぎわのトットちゃん
  新しい学校
  気にいったわ
  校長先生
  お弁当
  電車の教室
  もどしとけよ
  大冒険 
   ・
   ・
   ・

うわー、覚えてる!
タイトルの記憶とともに
その中に書かれているストーリーも鮮明に蘇ってきて
娘にというよりも自分が読みたくなってしまった。


借りてきた本は、しばらくの間、眠りにつくときに
娘に読み聞かせてあげることにした。

自分と同じ年の女の子の話。
でも、自分の通ってる学校とはちょっと違う学校での出来事。
それなのに、トットちゃんのどきどきやわくわくはよーく分かる。

娘もあっという間にトットちゃんのお友達になって
この本が大好きになった。

図書館に本を返した後、やっぱり手元に置きたくて
本屋さんで新しく買うことにした。


私が好きだったのは
お弁当のおかずのお話の「海のもの山のもの」。
子供たちのお弁当を見て回りながら
足りないものがあると「海!」といえばお鍋からちくわがでてきて
お弁当に乗せてくれたりする風景が楽しげでいいなと思っていた。

あと飼い犬のロッキーとのお話、「ふざけただけなんだ」。
ふざけて「狼ごっこ」で遊んでいるうちに
ロッキーがトットちゃんの耳を噛んじゃって
耳がぶらぶらになっちゃうんだけど
ロッキーを叱らないで欲しいという
トットちゃんのちっちゃくて必死な気持ちにぎゅっとなった。

「元気の皮」のお話とか、小児まひの泰明ちゃんとのやりとりも好きだったな。



改めて読み返してみて驚いたのは
校長先生のひとことひとことまで
そして、いわさきちひろさんの挿絵ひとつひとつが
心の中にしっかりと残っていたこと。


「きみは本当はいい子なんだよ」

とトットちゃんが言われ続けたように
私も校長先生のその言葉を
自分に向けられたかのように思いながら
何度も何度も読んでいたのかもしれないな。






by midori0524 | 2011-12-06 00:43 | 本&映画&アート | Trackback | Comments(6)
アーサー・クリスマスの大冒険

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今日は娘と二人で映画へ。

「アーサー・クリスマスの大冒険」、面白かった。

「サンタさんはどうやってクリスマスプレゼントを世界中の子供たちに一晩で配れるの?」

子供たちがみんな思っていることの秘密がわかってしまった。
超ハイテク!笑

おすすめです。






今日お風呂で娘が教えてくれたこと。

  神様はね「楽しんでこいやー」って赤ちゃんのちっちゃな卵を空からいっぱい投げるの。

  それがお母さんのお腹にはいるんだけど、ちっちゃくて白いから見えないんだよ。

ですって。

そうだね、私たちは今回の人生を楽しむために生まれてきたんだよね。
そして、それを楽しむかどうかは自分次第。

全てを楽しみに変えられるかを神様も見てるね。

それにしても「楽しんでこいやー」って髙田延彦!?笑





おやすみなさい。
いい夢を!









by midori0524 | 2011-11-24 00:42 | 本&映画&アート | Trackback | Comments(4)
カップドールをつくる*もみじ市2011

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  もみじ市2011

  陶芸家、布作家、料理家、音楽家、農家、写真家、イラストレーター、
  エッセイスト、カフェなどさまざまな“ものづくりびと”が集い、
  青空の下(希望)、2日間だけのマーケットを開く「大人の文化祭」。
  2006年の11月に第1回のもみじ市を開催して以来、秋はもみじ市、
  春は花市の名称で、年に2回開催してきましたが、2009年より年に1回、
  もみじ市のみの開催になりました。


  http://momijiichi.com/



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昨日はもみじ市へ。


10月も半ばを過ぎたというのに真夏のような日差しに加え
日陰の少ない河川敷ということもあって
ぶらぶらのんびりしましょう、ということもままならないほど。

沢山のおいしそうなもの、かわいいものがあるのに!
でも、カラダも気持ちもついてこない・・・



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というわけで、娘はテントの下でお人形作りのワークショップへ。



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紙コップを使ってお人形を作ります。



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お洋服になる生地を選んでスタート。



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作り方はとても簡単。



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割り箸に布を巻き付けて、紙粘土で人形の顔を作ります。
顔やカラダには、ビーズやボタン、リボン、毛糸などでデコレーション。
用意されていた材料はどれもかわいくてこのワークショップ担当の
丸林佐和子さんのセンスや想いがきらりと光る。



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紙コップに穴を開けて割り箸を通して
口の所にお人形の布を貼付けたら・・・出来上がり!




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ちらっ。



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ハロー!




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割り箸を動かすことでいろいろな動きをして
人形劇に出てくる人形みたいな雰囲気に。
想像以上にかわいい仕上がりに娘も大満足でした。









おいしてくかわいいもみじ市の写真メモ。

かわいいもの。
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もみくじ。
  
  大吉 寝て起きたら8キロ痩せていた。
     ●願望 ほとんどのことが叶う。「あの子、願い事がよく叶う子だよ。」と噂になる。
     ●待人 次から次へとあらわる。とめどなし



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マップについていた缶バッチ。


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おいしいもの。
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楽しい時間。
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作り手の顔が見えるこういう場ってとてもいいもの。
ひとつひとつにかかる手間や時間や大きな大きな想いが
それを選ぶ人にもきちんと伝わってくる。

見えないことほど大切で見えないことほど強く伝わる。
そういうことを守り続けるのは大変だけれど
それを手放すことなくものを作り続けている人たちの
才能ってすばらしいと思う。



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来年もまた。
来年は涼しい秋でありますように。笑





by midori0524 | 2011-10-17 15:17 | 本&映画&アート | Trackback | Comments(4)
おやすみなさい

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今日の夜、めくったページにあったことば。






  あなたの人生はあなたの決断の連続です。
  それが今日のあなたを作りました。




  あなたは、人々があるがままでいられる自由を与えなければなりません。
  つまり、人間関係において、あなたは、あなたが他の人に与えるのと同じだけ
  自由であるということです。






おやすみなさい。
いい夢を。







by midori0524 | 2011-09-29 23:52 | 本&映画&アート | Trackback | Comments(2)
こどもの映画
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週末は表参道へ。

千疋屋でマスクメロンパフェを食べ
たまごっちショップとキディランドへ行って大満足な娘。

私はちょこっと別行動をして青山周辺で用事を済ませ
渋谷の映画館で夫と娘と合流。

観た映画は「スマーフ」。

最近観た子供向けの映画は、カーズ2、カンフーパンダ2、プーさん、スマーフ。

娘の独断と偏見でのおもしろかったランキングは以下の通り。

 1位 ◎ スマーフ
 2位 ○ カンフーパンダ2
 3位 ○ プーさん
 4位 × カーズ2



スマーフは大人が観てもGOOD。









by midori0524 | 2011-09-12 00:15 | 本&映画&アート | Trackback
もう、家に帰ろう2

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「もう、家に帰ろう2」

大好きな写真集の続編。

前作は藤代冥砂さんと田辺あゆみさんの
3年間に渡る結婚生活を写真と文章で綴っていたけれど
今回の作品は、あゆみさんの妊娠、長男 龍之介君の誕生と成長、
そして、それを中心に流れてゆく日常が切り取られている。


共に生き​ていくこと。
命を紡いでゆくこと。

その中にある絶対的なしあわせと切なさ。

​写し出された風景が当たり前であるほどに
そこに添えられた言葉​がシンプルであるほどにぐっとなる。



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「見つめ合うことの喜びは母​から教わるのだろう。」










        
        ☆もう、家に帰ろう2







by midori0524 | 2011-08-12 07:55 | 本&映画&アート | Trackback | Comments(4)
内省と気づき
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先ほどお風呂の中で読んだ本の中に興味深い話。
内省と気づきの違いについてメモ。

  
  内省は解放のないプロセスです。
  なぜならそれは<げんにあるもの>をありのままでない
  何かに変容させようとするプロセスだからです。
  その行為の中には、いつも蓄積的なプロセスがあります。
  それを変えるために何かを吟味している<私>がいるのです。
  だからそこには二元的な対立があり
  それゆえに欲求不満のプロセスがあるのです。
  解放はありません。
  その欲求不満に気づくとき、憂鬱があるのです。

  気づきは全く異なったものです。
  気づきは非難なしの観察です。
  気づきは理解をもたらします。
  なぜならそこには非難や正当化はなく
  代わりに静かな観察があるからです。
  もしもなにかを理解したいなら
  私は観察しなければならず
  批判したり非難したりしてはなりません。


この言葉の理解はこれから私が触れてゆくものの中にある大きな柱のひとつだと思う。
あらゆるものと、自分の行動や思考、感情をそのまま観察して
受け止めることは、全てを自分を通して見るということ。

いいタイミングでいい言葉にであったことに感謝。

おやすみなさい。
いい夢を。







by midori0524 | 2011-02-14 00:18 | 本&映画&アート | Trackback
暮らしのヒント集2
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大好きな本のひとつ「暮らしのヒント集」。

その二巻目が秋にでたのだけれど
これまたとても心に響くヒントが沢山で
お風呂の中でよくページをめくっています。

新しい方のヒントは一冊目と比べると
心の持ち方やマインドに関するヒントが多くて
幸せは自分次第、しかも本当に些細なことをどう捉えるかが
大切なのだということを改めて気づかせてくれます。

そして、こういうことが子供の心の中に
静かに静かに降り積もっていきますようにと
ページをめくるたびにそっと願うのでした。

  「暮らしのヒント集(2)」

   忘れてしまいそうな小さな約束こそ守りましょう。
   小さな約束ほど叶えられるとうれしいものです。


   仕事や暮らしにおいて、自分にできる限度をちょっとだけ超えたことを、
   毎日ひとつ行うように心がけましょう。
   必ずよい結果をもたらしてくれます。


   たとえば部屋の隅など、普段は座ったことのない場所に座ってみましょう。
   部屋を見渡してみると、いつもは見えなかったものが見えてきます。


   まわりの人の夢や目標に関心を持ちましょう。
   そしていつもそういう人たちに役立つことを気にしましょう。
   何かできることがあれば喜んで手伝います。


   朝、家族を気持ちよく玄関まで送りましょう。
   お互い一日中、気持ちよく過ごせます。




ね、どれも当たり前で、どれも出来ることばかり。
そして、どれも素敵なことばかり。







by midori0524 | 2011-01-11 18:34 | 本&映画&アート | Trackback