日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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カテゴリ:外ごはん( 65 )
Adam et Rope' Biotop(ビオトープ)@白金
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久しぶりにお気に入りのショップへ。




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白金の街に溶け込むグリーンの建物。
アダム エ ロペの本店がこの場所にオープンしてから20年。
そして、今年「ビオトープ」をコンセプトに
新しい命が吹き込まれて再び魅力的な空間に。



「ビオトープ(biotop」は
ギリシア語からの造語で、bio(命) + topos(場所)。
そのままの意味だと生物生息空間だけれど、
最近は生物が住みやすいように環境を改変することを指すことも多い。

このアダム エ ロペのコンセプトも
「人間も含む生き物本来の生態系が保たれた空間」。

なんだかほっとすることば。




新しい空間に足を踏み入れるとふわっといい香りに包まれる。
一階には洋服以外に「サンタ・マリア・ノヴェッラ」や
「トリロジー」などのナチュラルコスメが並んでいて
奥の方にはボタニカルショップの空間も。

一瞬にして慌ただしい日常からエスケープ。
時間の流れが変わってゆくのが心地よい。







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そして、中庭にあったクスノキにはツリーハウス!



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この場所の新しいシンボルになるこのツリーハウスは星のかたちをしていて
どこを切り取っても絵になるスペシャルな空間。
ツリーハウスクリエイターの小林崇さんが手がけたそう。
さすが。




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むき出しの階段を一歩一歩登ってゆくと
自分の中の無邪気な子供の心が喜んでいくみたいに
どきどきとときめいてくる。



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3階にはバワリーの山本宇一さんらが手がけたカフェ&レストラン。
高い天井にゆったりとしたソファや暖炉、そして眩しい光があふれるテラス。
どこかのリゾートにやってきたような空間は
そんなに混んでもいないし
そこにいる人たちの空気もなんとなくのんびり穏やか。

ランチでいただいたアジア風のチキンライスもとても美味しくて
お友達とまた来たいなあと思わせてくれる場所。



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2階のショップではお目当てのコートも手に入れて。








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アダム エ ロペのショップ自体はあちこちのデパートなどに入っているので
週に一度はどこかのショップを覗いているけれど
この白金の本店に来たのはものすごく久しぶりのこと。
多分、一番よく来ていたのは10年くらい前だと思う。

久しぶりに足を運んで思うのは
そのブランドの中に流れている大切な想いや
積み重ねて来た時間という見えないストーリーを
プロダクトとともに感じるすばらしさ。

最近はネットでのお買い物もお手軽で利用することが増えたけれど
やっぱり五感でふれる豊かさにはかなわないと思うのでした。



●Adam et Rope' Biotop http://biotop.adametrope.com/











by midori0524 | 2010-11-04 06:04 | 外ごはん | Trackback | Comments(6)
秋の逗子、葉山*griot.&coya
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秋の香りをたっぷりと含んだ風が吹き抜けるある日。
逗子と葉山へ。

海と山の心地よさがマーブルされたこのエリア。
ただ心地よいだけではなく神聖さや特別なエネルギーを感じるのは
富士山からのレイラインの通り道だから。



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賑やかだった夏の風景とは対照的に
秋のはじまりの海はとても静かで
高い空のブルーを吸い込んで
深くておだやかな色をしている。




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友人と向かったのは森戸神社にほど近い場所にある
有元くるみさんとご主人のお店、griot.

茅ヶ崎から移って、今年の3月にオープンした
カフェと雑貨や衣類のショップ。

古い一戸建てのガレージを自分たちの手で
改装したというこのお店は
キッチンカウンターの美しいモロッコタイルと
奥に広がる中庭が印象的。

とりあえず、333で乾杯。



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そば粉のワッフルは二種類。

こんがりと焼き上げたワッフルは
もっちりとした食感がとてもおいしくて
他で食べるものとは少し異なる。


ハムなどが入ったサンドウィッチは
ピンクペッパーやディルなど
細やかな美味しさが重なっている。
サンドウィッチもきちんと作られているかどうかが
はっきりとわかる食べ物だなあと思う。


もうひとつのワッフルは季節のジャムが添えられた甘いワッフル。
甘酸っぱいジャムはあんずかな。


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トマトシチューが添えられたクスクスのプレート。
モロッコ料理といえばクスクスが定番だけれど
ワインのコクがふわっと広がってこちらもとても美味。





海辺を少しお散歩して、そのあとは根元キコさんのお店、coyaへ。

雑誌や本でみる雰囲気そのままで
どこを切り取っても彼女らしさに溢れている。

キコさんやご主人はもちろんなのだけれど
お店のスタッフや自由に遊び回るふたりのお子さんも
みんなとても穏やかな空気を纏っているのが
ここの居心地のよさを生み出している一番の理由だと思う。


お店はとても広くて奥には雑貨スペース。
一番隅っこにあるフォファでは
さっきまでお店の中を歩き回っていた
キコさんちのちびちゃんがお昼寝をしていたのが
めちゃくちゃかわいくてとても幸せそうな風景だった。



今度はここのごはんも食べにこよう。




●griot.  http://www.griot-net.com/

●coya   http://coya.jp/info.html

by midori0524 | 2010-09-18 07:51 | 外ごはん | Trackback | Comments(4)
至福の朝じかん*楳心果_都立大学
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こちらも朝カフェと言えば朝カフェ。
朝9時からやっています。





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ある日の朝、すてきな時間を過ごしたのは「楳心果」。
大好きだった中目黒の「HIGASHIYA」
場所を変えてこちらに新しく生まれ変わったのは一年前のこと。


ずっと行きたいなあ、と思いつつも
なんとなくタイミングを逃していたのだけれど
この季節にしかいただくことができない
かき氷を食べたくて食べたくて。

少し前のとても暑い日に

 やっぱり食べたい!

と朝一番に行ってきたのです。




新しいお店は、都立大駅から少し離れた八雲という場所の閑静な住宅街の中。

昔からのお屋敷、という佇まいのお庭がついた一軒家。
開かれた門をぬけ、水を撒かれて黒く光る階段を上ると
まぶしくゆれる白い暖簾。

その暖簾をくぐるとモダンでいるのにどこか懐かしい
あのHIGASHIYAらしい空間が広がっていたのでした。



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凛とした静寂が広がる茶房には大きな窓が。
その内側と外側の世界が創りだす完璧な美しさに小さなため息がもれる。


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その窓の正面の席で味わう贅沢な朝の時間。


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まずは、朝の膳。


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窓の前にある釜で炊かれたお粥。
お店の方が窓から降り注ぐ白い光の中で
ゆっくりとお粥の準備をしている姿を見ていると
なんだか京都にでもやってきたような気分に。


丁寧につくられた濃厚でなめらかな白和えや
おいしいお漬け物や干物とともに
ほんのり甘いお粥を味わう。



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そうそう、大好きなのがスモーキーな香りがたっぷりと広がる煎り番茶。
お茶も沢山の種類が楽しめるのだけれど
この番茶に北海道の薄荷をブレンドした薄荷番茶は絶品。





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そして、食後は夢にまでみたかき氷。
黒蜜ぜんざい、抹茶あずき、梅蜜の3種類の中から
悩みに悩んで黒蜜ぜんざいを。

たっぷりの黒蜜をかけていただきます。

黒蜜も丁寧に作られたあんこも
甘さがあっさりとしていて
たっぷりいただいてもするりと入ってゆくおいしさ。

至福。


こんなに美味しいと、残りの2種類も食べない訳にはいきません。

今年は暑いので9月の中旬までかき氷をいただけるとのこと。

また来ます。






●楳心果 http://yakumosaryo.jp/


by midori0524 | 2010-08-31 01:02 | 外ごはん | Trackback | Comments(3)
朝の時間の使い方*GOOD MORNING CAFE
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もともと朝型の私。

いや、朝型といってもショートスリーパーなので
夜もそんなに早くに眠る訳ではないから
単に朝が好き、という方があっているのかもしれない。

朝の目覚めはとてもよくて
5時半にかけている目覚ましがなる前に
大概自然と目が覚めるし
目が覚めた瞬間にジャンプして
カレーが食べられるくらいすっきりとしている。

しないし、食べないけれどね。



最近、強く思うのは、朝の時間を今まで以上に大切に使いたい、ということ。

仕事やいろいろな約束やオフィシャルな予定が始まるのは大体10時から。
だから、その前に自分のための時間を、と。
具体的には家を出る8時前には家事をしっかりと丁寧に終わらせること。
丁寧に、というは決して時間をかけるこということではなくて
想いを込めるという意味。

そして、8時から10時までの間の時間を
お気に入りの場所でゆっくりと朝ごはんやコーヒーを飲んだり
本を読んだり、勉強をしたり、身体を動かしたりする。

この起きてから4〜5時間は
自分の内側とも向き合う時間にもなるので
一日の流れを整えるいいタイミングにもなるし
能動的に動いて、ひとつ大きな充実感を得たときに
まだ10時!と思うととてもうれしい。

そして、そこから12時まで、
そして、夕方までの大きな2つの時間の使い方が
クリアになって活き活きとしたものになる。




その朝の大切な時間を過ごす場所なのだけれど
最近は朝からやっているいいカフェが多くてうれしい。


週に2〜3回通っているのが
千駄ヶ谷の駅前にある
その名もずばり「GOOD MORNING CAFE」。

http://www.good-morning-cafe.com/

ここのオープンは朝6時!
ブラボー!


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モーニングのメニューも充実。


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お気に入りはたっぷりの旬の野菜に
オリーブペーストののったパンがついたサラダボウル。

サラダや付け合わせのお野菜で
大体そのお店のお料理への向き合い方が見えてくる。

旬の野菜がきちんと添えられているとか
歯ごたえよく茹であげているとか
ひとつひとつの素材を活かした下ごしらえがされているとか
そういう丁寧な仕事がはっきりと見えてくるのがサラダだったりする。

ミックス野菜にドレッシングをかけただけのものはやはり味気ないし
野菜からエネルギーが全く伝わってこないし
逆になんだか元気がなくなってしまって切なくなる。

もちろん、このお店のサラダはとてもおいしい。
グリルされたトウモロコシが乗っていたり
オレンジのいい香りのするキャロットラペや
瑞々しい生の茄子が添えられていたり。





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もうひとつのこのお店の魅力的は広ーいところ。

隣の席のひととすぐにぶつかってしまいそうな
お店が多い東京のカフェ事情だけれど
ここはお店のキャパもひとつひとつの席も
ゆったりとしていて心地いい空間。


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ソファが多いのも誰かのおうちにお邪魔しているみたいだし
グリーンも多く、テラス席も広々としていて
どこかのリゾートのレストランにいるような気分になる。



アパレル業界やクリエイティブな仕事の多いエリアでもあるので
センスのいい大人が集まるのも魅力的。
みんな朝から、ミーティングをしていたり
仕事や勉強を楽しそうにしているのを眺めているだけでも
いいエネルギーを受け取って、しあわせな気分になる。




毎日の小さな時間の積み重ねが
今の自分を作っているという当たり前のことを
しみじみと感じたのはここ数年のことかもしれない。
だからこそ、いままで以上に朝の時間を大切に想う。




●GOOD MORNING CAFE  http://www.good-morning-cafe.com/

by midori0524 | 2010-08-30 23:51 | 外ごはん | Trackback | Comments(10)
河原でごはん*PEACE TOKYO @二子玉川
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吹き抜ける涼しい風に包まれながら夜ごはん。








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ブルーグレーとピンクのグラデーションに染まる
夕暮れの空を眺めながら友人と向かったのは二子玉川のPEACE TOKYO

ここは桜が咲き始めるころから秋の終わりくらいまでの期間限定で
多摩川の河原に毎年オープンするイタリアンレストラン。




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もちろん人気があるのはテラス席。
子供連れやわんちゃんの姿もあちこちに見えて
そんな風景がしっくりとくるのびやかな場所。




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空の色と風の香りが夕暮れから夜に変わってゆくのを体中で感じながら
おいしいごはんとお酒と大切な人とのおしゃべりを味わうのは
最高のシチュエーション。

カップルやお友達のお誕生日を祝うグループや家族連れ。
いろいろな人たちが集まる場所っていいな、と思う。





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まずは、ヒューガルデンの生でかんぱい!
あ〜〜〜、おいしい!



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リンゴソースがおいしいサーモンのカルパッチョや
エスニックな味わいの海老のグリル。


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気づけばすっかり夜の色が濃くなって
いつもとは少し違う世界にいるような不思議な気分に。

ホロスコープの勉強をはじめた友人とは
過去の恋愛話をしながら

  それは魚座金星のせいだよ!

  水のエレメントだからね〜〜

  きっと彼は●●座だったに違いない!


とか、星の話を交えながら若いころのあれこれを大笑い。
楽しかった。


ちなみに、友人と私のオット君たちは
ふたりでもつ鍋デートだったとか。





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風とひとつになれる特別な夜を一緒に過ごしたいひとの顔が沢山思い浮かぶ。
また、来ます。






●PEACE TOKYO
http://peacetokyo.com/indexpc.html















by midori0524 | 2010-07-31 11:58 | 外ごはん | Trackback | Comments(9)
アジアの野菜ごはん*toricot
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夏の白い光に包まれる鎌倉へ。


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江の電から海が見えると子供たちの笑顔が大きくなって
大人たちはその風景が運んでくる幸せな気持ちに目を細める。



この週末は以前にも楽しい時間を過ごした鎌倉のお料理教室toricotへ。


この前と違うのはまわりに賑やかなちびっこ3人が
くるくる走り回っているというところ。
お子さま連れでもどうぞ、という赤城先生のお言葉に甘えて
友人と子供を連れて参加をさせていただいたのでした。





この日のテーマは『アジアの野菜ごはん』。

 ・たかきびと茄子のエスニック風ごはん
 ・厚揚げのココナツミルクスープ
 ・アボカドと夏野菜の生春巻き
 ・春雨のピリ辛サラダ
 ・マンゴーとレモンバームのデザート


もともとタイ料理とかアジアな食材、味付けが大好きなので
この日のメニューはハート(お腹!?)ど真ん中。



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子供たちはしばしお隣のスペースで遊んでいてもらいましょう。
5歳児2匹、1歳児1匹。
お腹の空いているお昼前。
やや不安は残りますが、ママ達はお料理のレッスンへ。



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テーブルの上に並べられたつやつやのお野菜たち。
眺めているだけで元気になってくるような気がします。


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教室での楽しみのひとつは我が家のキッチンにはない
食材や調味料に出会うこと。

このオーガニックのココナッツミルク
ラベルのデザインもなんだかとてもかわいくて
しかもさらさらとしていて使いやすい。

今回は昆布だしと一緒にスープに使いました。



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こちらはたかきび。
きれいな紅色でもっちりぷっちりとした食感。
マクロビではひき肉の代わりに使われる事も多い食材です。


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炊いたたかきびは茄子やトマトなど夏らしいお野菜と
ピリ辛のエスニック風に仕上げて。
おいしそう!


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器に盛った玄米ごはんに添えてなんだかタコライスみたい。
いろいろアレンジも出来そうなおいしいレシピです。





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生春巻きはお野菜をたっぷりと入れて作ります。
以前いただいた渡辺有子さんのニンジンの生春巻きもそうだったのだけれど
お野菜の生春巻きはシンプルなお野菜の味わいがとても引き立つ感じがします。
味付けはタレではなく、お野菜と一緒に巻き込んだお塩で。




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白たまりと梅酢を使ったヤムウンセン風のサラダは
ビールが飲みたくなるおいしさ。





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厚揚げを使ったココナッツミルクスープも大好きな味わい。
大きめに切ったお野菜と厚揚げでボリュームもたっぷりです。




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そして、マンゴーとレモンバームのデザート。
寒天にはレモンバームの風味、シロップはレモンの香り。
一口毎に爽やかな風味が広がっていく夏らしいデザート。
おいしかったなあ。





子連れでのお料理教室、どうなるかと思ったけれど
先生はじめ、他の参加者のみなさんのあたたかい眼差しのおかげで
おいしくて楽しい時間はあっという間に過ぎ去って行きました。

ありがとうございました。




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子供たちの楽しみにはこれからが本番。

さて、海に行きましょうか。





by midori0524 | 2010-07-26 05:48 | 外ごはん | Trackback | Comments(2)
cuisine francaise JJ*ミッドタウン
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雨が静かに降り続ける日曜日。
大学時代の友人とランチを楽しむ。

気づけば人生の半分以上の付き合いになろうとしていて
全員立派なママにもなっているのに
顔を合わせた時の第一声とか
それぞれの話し方や行動パターンとか
全然変わらなくて、お互いに笑いあう。

そして、そういうところが昔から好きなんだよな、とうれしく思う。



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女子が数%とという工学部で一緒に過ごした私たち。
数少ない女子の中でこんなにも気の合う友人に出会えたことは
とてもラッキーだったと思うのと同時
こういう巡り合わせはやはり必然なのだと感じる。





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さて、今日は久しぶりに子供なしでおいしいものでも食べましょう、とのことで
ミッドタウンにあるフレンチの「cuisine francaise JJ」へ。


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アミューズブーシュ(一口前菜)


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前菜
Coquillages , crevettes , et légumes de printemps marinière
旬の貝類と小海老、春野菜のマリニエール


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主菜
Notre poisson du jour poêlé, légumes de printemps sautés, sauce herbes
産直鮮魚のポワレと春野菜のソテー、ベルモット香るハーブソース


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デザート
Notre dessert du jour
バニラアイスとさくらんぼのコンポート 



ジョエル・ブリュアン氏のお店だけあって
どのお料理もソースがしっかりと豊かな味わいで
ポーションもちょうど良い。

あ〜、おいしかったね。

とコーヒーを飲みながら幸せのため息を。

そして、おしゃべりをもうワンラウンド!というところで
登場したのがお花畑のようなワゴン。


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好きなだけどうぞ、の小さなお菓子たちの登場!!


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お腹いっぱーい、と思っていたけれど
やっぱり別腹、別腹。


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ひとつずつ丁寧な説明に、余計にあれこれチョイスしたくなるのです。


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スパイスやリキュールのいい香りがふわりと広がるフルーツや
生キャラメル、ピスタチオのフィナンシェなど至福の一皿。


ごちそうさまでした。






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テラスの目の前はミッドタウンのお庭のグリーンが広がるシチュエーション。
お天気がよければテラス席も気持ちがいい。

雰囲気も敷居が高過ぎず
気軽に心地よい時間が過ごせるので
ちょっとおいしいものを、にぴったりの場所。




cuisine francaise JJ

by midori0524 | 2010-05-23 23:56 | 外ごはん | Trackback
ふだん着の野菜ごはん*toricot
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鎌倉の小さなマクロビ教室「toricot 」へ。

http://www.toricot.com/index.html





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久しぶりの江の電にがたんごとんゆっくりと揺られて
やってきたのは極楽寺の駅。

初夏のクリアな日差しと山の香りのする風を
体中で感じながら歩いて数分。

ちいさなかわいい場所へ辿り着きました。

ここは少し前にWhole Foods Studioのレッスン
お世話になった赤城先生の野菜料理とお菓子の教室。

こんにちは。





今回のテーマは「ふだん着の野菜ごはん」。

メニューは

・にんじん玄米ごはん
・空豆入りがんもどき
・生麩の胡麻煮 若布添え
・きゅうりと香味野菜の梅塩漬け
・お味噌汁
・紅茶と甘夏のゼリー






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お野菜や調味料の並ぶ大きなテーブルを囲んで
あたたかい番茶をいただきながらまずは手順の説明を。





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時折、さらりと通り抜けるのはキッチンの窓からの涼しい風。

先生の声が一瞬遠のいて
海と山の香りが重なり合った特別な風に
意識が包み込まれる不思議な感覚。

気持ちいいなあ。






さて、いよいよ実習。
ふたつの班に分かれて作っていきます。

私の班は、にんじんごはん、空豆入りがんもどき、お味噌汁を担当。



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がんもどきはこの水切り豆腐に
いろいろなお野菜やお豆を入れて作ります。



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揚げる前のこの状態でも、白和えみたいでとてもおいしそう。



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揚げ油はほーんの少し。
小さなフライパンに1センチくらいの油で。



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ころころ一口サイズで子供にも食べやすそう。



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揚げたての熱々を大根おろしとしょうがとお醤油でどうぞ。








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お隣さんのデザートも気になります。
濃いめに煮だしたつやつやの紅茶のゼリー。


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甘夏で作ったソースをたっぷりと。
あぁ、おいしそう。






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お味噌汁は他のお料理で残ったお野菜とか
大根おろしの絞り汁とかみーんな入れて。
こっくりと甘みとコクのある味。





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にんじんごはんもふんわりと炊きあがりました。
なんだかかわいい!
白米にすればより鮮やかなオレンジ色に。





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みんなで手を合わせて、いただきます。


まずは、がんもどき。
かりっとした中はふんわりとやわらかく
空豆やにんじんの歯触りがおいしくてたのしい。

おうちでがんもどきを作るのって
手間ひまかかるイメージがあったけれど
こんなに簡単でおいしいのだから定番にしたい。

まぜまぜ、ころころ、じゅーじゅー。
子供と一緒に作っても楽しそう。



大好きな生麩は胡麻のこっくりとした甘さが
とてもよくあっていておいしい。
よもぎの生麩は鎌倉で有名な「麩帆」のもの。
帰り道、お友達に連れて行ってもらったけれど
生麩は全て売り切れ。残念!



自己紹介やGWの話をしながらの楽しい試食タイム、
気がつけばお腹もココロも程よく満たされて
みんながにっこりと笑顔になったところで、ごちそうさま。




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お料理そのもの以外にも印象的なのが先生の暮らし方。
お料理教室、と聞くだけで沢山の食器や調理器具が
必要なのではないかと思っていたけれど
とってもシンプルで必要なものだけが揃っていて
そして、それで十分なのだ、ということがよく分かる。


ひとつひとつのお料理や素材の
風味や歯ごたえはいろいろなのに
そこに流れている共通のやさしい味わいは
先生の暮らしの中にもヒントがありそう。

また、遊びに行きます。








by midori0524 | 2010-05-20 01:25 | 外ごはん | Trackback | Comments(8)
日曜喫茶*サルビア給食室の毎日のおやつ手帖 
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朝から図書館へ。

最近、娘の本を読むペースが早くなったことと
いろいろな種類の本を読むようになったので
図書館を利用することが増えた。

私自身は本は自分で買いたい方なので
図書館を利用することは滅多にないのだけれど
図書館自体は大好きなので娘のお供は結構楽しい。

そして、図書館へ行く、ということについてくるお楽しみもいくつかある。

近くにあるおいしいパン屋さんに立ち寄るとか
プラネタリウムでのんびり星を眺めるとか
大好きな雑貨屋さんを覗くとか。

その大好きな雑貨屋さん、夏椿で開かれていたのは
料理家ワタナベマキさんの「日曜喫茶」。

マキさんの著書『サルビア給食室の毎日のおやつ手帖 』に載っている
お菓子をいただけるうれしいイベント。




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   こんにちは。

白い暖簾のかかった門をくぐると
慣れ親しんだおうちにやってきたみたいな声が
自然と口からこぼれ落ちる。



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お庭やお店のあちこちに小さなテーブルやちゃぶ台が
ぽんぽんぽんと置かれているのがいつもとは違う所。



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今日のメニューはこちら。

  ・シトロンケーキ
  ・いちじくとピーカンナッツのケーキ
  ・紅茶のスパイスケーキ
  ・タマネギとターメリックのコーンケーキ
  ・ほうじ茶のミルクゼリー
  ・きなこのポルポローネ
  ・うぐいす豆のアイスクリーム
  ・小豆きんつば

  ・緑茶 ほうじ茶 中国茶

この中からお菓子を2種類とお茶を1種類選んで。

ん〜〜〜どれにしよう、としばし幸せな悩みを抱えて選んだのが

  ●紅茶のスパイスケーキ&ほうじ茶ミルクゼリー 冷たい中国茶
  ●シトロンケーキ&きなこのポルポローネ 冷たい緑茶



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お気に入りのいつもの場所にぺったりと座る。
お店の中のひんやりとした空気 素敵な器 のんびりと過ごすひとたち。
目の前の出来事なのに少し離れた場所の風景を眺めるように感じるのは
強い日差しの外からやって来たからだろうか。



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待っている間、娘はぶらぶらしてきまーす、とお外へ。

大きな器に浮かぶ緑色の紅葉をじーっと見つめている。

  ママ!来て!




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一緒に覗き込むと、水面に溢れているのはシルバーの光。
きらきらと揺れる光のジュエリーにそーっと指を伸ばす。
きれい。




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席に戻って、ひんやりと冷たいおしぼりに手を伸ばす。




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   おまたせしました。

   いただきます。


マキさんのお料理と同じくシンプルでそして深い味わい。
甘さも控えめで、おかしというよりも軽いごはんみたい。
昔、親戚の家で食べたような蒸しパンとかおやきを思い出す。

冷たくてぷるぷるのほうじ茶ミルクゼリーも
この季節にとてもよく合う。
本を覗いてみたら、かぼちゃの豆乳プリンとか
ひんやりぷるぷるおやつもいくつか載っていた。

今度作ってみよう。

特別な日のデザートではなく
我が家の毎日のおやつになりそうなところがいいな。



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ごちそうさま。
また、来ます。







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夏椿
『サルビア給食室の毎日のおやつ手帖 』





by midori0524 | 2010-05-16 23:55 | 外ごはん | Trackback
玄米野菜DE寿司パーティー*Whole Foods Studio
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Whole Foods Studioのワークショップへ。

今回の講師はマクロビオティック居酒屋「我や」の小鉄さん。
見た目はごく普通の20代男子なのだけれど
20歳の頃からマクロビオティックを始めているとのこと。

それまでは彼曰く「朝マック!昼ピッツァ!」な生活で
体重も今より30キロくらい多かったんですって。

彼の話を聞いていると生活を楽しむということに
きちんと軸足が立っていて
変なストイックさがないのが清々しい。

そして、最初の自己紹介から話が面白く
ひとことひとことに大笑いする私たち。
段々となんだかきみまろのステージを観に来ている
おばちゃんみたい・・・と思ったり。笑

そんな楽しい雰囲気で始まったレッスンのテーマは「玄米野菜DE寿司パーティー」!


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メニューは

 ・玄米握りずし六貫
 ・玄米軍艦巻き二貫
 ・玄米手巻きずし
 ・春野菜のお味噌汁


今回は11人の生徒さんが参加で
3つのテーブルに分かれて下ごしらえを。

私たちのテーブルは握りずしと軍艦巻き担当。


アスパラガスやアボカド、パプリカなど
カラフルで見るからにおいしそうなお野菜は
触れるだけでもエネルギーが伝わってきて
すっと体のバランスが整う感じがする。


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小鉄さんが用意してくれたものはどれもすばらしい食材だったのだけれど
特に立派だったのがこのアスパラガス。

なんと皇室御用達のアスパラガス。
那須の御用邸内の牧場で作っていて
しかも、雅子様がアスパラガスがお好きということで
雅子様のために作られた市場では滅多に手に入らないものとのこと。
一本200円くらいだそうです。
すごーい。


下ごしらえが終わったら
みんなでお寿司を握ります。

この作業もみんなでやるととても楽しくて
上手に出来ても出来なくても
まさにパーティーのようなわくわくした気分。



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さて、このマグロ、いや、パプリカ。
蒸し焼きにして、皮を剥いてあるのですが
ざらり&つやつやな感じがまさにマグロ!

肉厚で甘みがあって玄米ともよく合う。
おいしい。



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魚卵の代わりはとんぶり。
青のりとお醤油で風味漬けしてあって
ぷちぷちとした食感はキャビアみたい。
利尿作用もあって体にもよいとのこと。



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手巻き寿司には照り焼きのテンペや有機納豆など。


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大葉、キュウリ、カイワレ、テンペ、納豆、とんぶり・・
気づけばてんこ盛り!
でも、おいしかった。



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春のお野菜がたっぷり入ったお味噌汁も美味。
剥いたパプリカの皮もちゃんとここに。
お野菜って本当に、食べられない部分=捨てる部分が少ない。




見た目も華やかで味わいもおいしい野菜のお寿司たち。
すてきなパーティーレシピがまたひとつストック。

これは女子の集まりに是非是非作りたいものです。


by midori0524 | 2010-04-27 05:35 | 外ごはん | Trackback | Comments(10)