日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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ビストロ「dame‐Jeanne」*渋谷・神泉
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土曜日の夜。

おいしくて素敵な時間を過ごしたのは
神泉にある「dame‐Jeanne」。


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去年出来たばかりのこのお店。

でも、その佇まいはもう長い年月を積み重ね来たかのよう。


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アンティークのステンドグラスの扉を開くと
そこに広がる世界へと一気に引き込まれる。

わずかな照明とテーブルの燭台ゆらめくキャンドルの灯り。
必要最低限の明るさのなかに溶け込むアンティークの家具。

まるで時代と場所を越えて、
フランスの田舎家にやってきたような気分。


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ほぉーーっと、
うっとりたしたため息とともに席についいたあと
再び、甘美のため息がもれたのは
テーブルに並んだ食器とカラトリー。

これらは、オーナーシェフご夫妻が
フランスで過ごしていた時に少しずつ集めたものたち。

味わい深いあたたかさを輝きの中に
オーナーの愛おしい、という想いがにじみ出ている。

そして、この世界で再び息を吹き返している食器たちの喜びが
共鳴するように心に響き
食事に特別なエッセンスを落としてゆく。




さぁ、素敵な食器とおいしい食事を召し上がれ!


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かんぱーい。


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とろりとしたフレッシュガチョウのフォアグラのサラダから
卵色のカスタードの風味がやさしいガトーバスクまで。

特に印象的なのが鴨足のコンフィとカスレ。

黒胡椒のパンチの効いたぴりっとした味わいは
意外にも白ワインにしっくりとくる。



そして、もうひとつ。

素晴らしかったのが接客をしてくださるマダム。

ひとことでいえば心からの
あたたかいコミュニケーションの出来る人。

相手の知りたいこと望んでいることや
この場所と時間を味わっている気持ちに
きちんとピントを合わせて
細やかな説明やそれに寄り添うストーリーを
サーブしてくれるのが心地よい。

お店とお料理を愛していることが伝わる
このひとの笑顔を見に
また足を運びたいなぁとすら思わされる。


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気づけば、終電ぎりぎりの時間。

きゃー、急いで!!



最後は、シェフ、マダムがドアのところまで。
深く頭を下げて見送ってくださいました。

本当にすてきなお店に出会えたことをうれしく思う。



ごちそうさまでした。
また、来ます。


http://woman.excite.co.jp/gourmet/restaurant/newopen/20080801/91722/

by midori0524 | 2009-02-12 22:43 | 外ごはん | Trackback | Comments(0)
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