日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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こどもの後ろ姿

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「今日はどこにいくの?」


ごちそうさまとともに
娘の口から飛び出す言葉。


どこに行きたいの?

えーーーっと、ドーナツが食べたい!


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外の暑さを考えると
家でじーーーっとしていたいのだけれど
久しぶりに私もおいしいドーナツが食べたい!と
食いしん坊親子はじりじり強い日差しの中
自由が丘までびゅーーーーん。


駅から5分くらいの場所にある
DOUGHNUT PLANT

ゆったりとしたカフェも
併設されていて居心地のいいお店。


そろそろお店が見えてくるよ〜〜
いい匂いがしてくるはず〜〜

と指さした先は・・・がらーんと寂しい雰囲気。





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!!!!!!
えぇ、まさか!





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ママ、ドーナツは??




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くるり!回れ右!
で、 ジュノエスクベーグルへ。
似たような形のベーグルで
我慢してもらうことになりました。



ベーグル屋さんへ向かう道のり。

強い日差しとずっしりまとわりつくような湿度の高い空気。

ほんの10分くらいの道のりでも
暑い暑いとしか言葉にならず
大人でもなんだか気分が悪くなる。

小さな娘はさぞかし辛いだろうと
つい声をかけてしまう。

「だっこしようか?」
「どうしてだっこするの?歩けるから大丈夫。」

「ドーナツ屋さん、やってなくてごめんね。せっかく来たのにね。」
「ママが悪いんじゃないから、謝らなくていいよ。大丈夫。」

少し前まで
本当に歩くのがきらいで
すぐに抱っこ抱っこと
言っていた娘なのに
いつからこんなにも
しっかりと自分の足で歩き始めたのだろう。

そして、こんなにも優しい言葉を
当たり前の様に口にするようになったのは
いつからなのだろう。


彼女の大きな変化は
あまりにもさりげなく私を飛び越えていて
その後ろ姿でしか追えないことが
少しもどかしく
そして
うれしくもあるのです。

子供の成長に対する切ないほどのうれしさ。

親になって得られる一番の宝物なのかもしれないと
きらきら眩しい日差しと娘の笑顔を見ながら思うのでした。
by midori0524 | 2008-07-28 03:12 | 子供
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