日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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箱根のクラッシックホテルへ*富士屋ホテル

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娘の宿題が終わったので日帰りでユネッサンへ遊びに行こうと思ったら「泊まってきたらいいよ。」とうれしいオットからのことば。わーい、ありがとう。
急遽夏休み最後の旅行、娘とふたりで箱根へ行ってきました。



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一昨年の夏に娘と二人で宿泊した奈良ホテルがとてもよかったので、今回もクラッシックホテルに泊まろう、と宮の下にある富士屋ホテルへ。




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長い年月を経てあらわれるこっくりとした艶を持つ木目や深い紅色をした絨毯。黒と白のタイルが敷き詰められている映画に出てくるようなサンルーム。建物に一歩足を踏み入れると、いくつもの時代が隣り合わせに存在しているみたいで、静かなのにどこか心がざわめくようにときめきます。


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毎日夕方から館内の案内ツアーが行われていて、ホテルの歴史をはじめ建物やあちこちに散りばめられた調度品や彫刻や絵画なのどに秘められた逸話などを説明してくれます。日によって巡る施設は違うようで、参加した日はメインダイニングのザ・フジヤ。5.5mの高さがある格天井に描かれた絵画や彫刻の話はとても興味深く、3代目の山口正造さんの想いがカタチになった特別な空間であることを知ることができました。
ちなみに、この案内ツアーに参加するとおいしいと評判の富士屋ホテルのパン屋さん「PICOT」の割引チケットがいただけます。


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娘も館内ツアーを楽しんでしみじみと口にした言葉が「汚いホテルっていいねー」。そ、それを言うなら「古いホテル」だよね。笑
外国の方専用のホテルだった時期もあった名残で、部屋のドアノブは娘の頭の高さほどでした。

ゆったりとした造りや細やかな装飾、波打つガラス窓からさし込むやわらかい日差しがとてもすてきで、こういう場所にやってくると利便性や機能的であること以上に大切なことが沢山あることに改めて気づかされるのでした。そして、そのあたたかさは人を優しくするのだということにも。


またこういうクラッシックホテルに大切なものを見つけに行きたいものです。




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メインダイニングでのフレンチディナーもおいしかった!

**富士屋浪漫**

食前のお愉しみ

グリーンアスパラガスのシャルロット
海の幸のマリネと共に

冷製ポテトのクリームスープとコンソメジュレの二層仕立て
パリの夕暮れ

舌平目と小海老の白ワインソース

黒毛和牛フィレ肉とフォアグラ
エシャロット入りポルト酒ソース

白桃のコンポート 赤いフルーツ風味
ココナッツのシャーベットとチュイル

富士屋ホテル自信作 ホームメイドパン

飲み物



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早寝早起きの習慣が裏目にでて、おいしいものを食べに行くと大概途中で撃沈する娘。
この旅行でも・・・・。






by midori0524 | 2012-09-01 05:05 | | Trackback
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