日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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稲庭うどん*佐藤養助商店

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日本三大うどんのひとつ、稲庭うどんと秋田のおいしいものを。



稲庭うどんの老舗、佐藤養助商店さんのお食事会で稲庭うどんと秋田の旬の食材を使ったお料理をいただいてきました。

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まずは、前菜。はたはたの麹和え、平いんげんの天ぷら、じゅんさいの酢の物を。
じゅんさいは秋田での生産量が多くて郷土料理にも良く使われるのだとか。じゅんさいのおいしさはあのつるぷるっとした寒天質の食感だけれど、若芽であるほど寒天質が多く高級品なんですって。
娘はおうどんの切れ端「ふしっこ」の素揚げをぽりぽりぱくぱく。


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お次はいぶりがっことみずこぶという山菜のがっこ。
程よく燻されたいぶりがっこはお酒がよく合うおいしさ。「意外といける!」とは娘。きっと将来お酒飲みになることでしょう。笑



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わーっと声があがったのは手のひらよりも大きな天然岩牡蠣。立派!
広島の牡蠣は冬が旬ですが、秋田の天然岩牡蠣は夏が旬。

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レモンをきゅっと絞っていただきます。濃厚な甘みと磯の香りと肉厚な食感。おいしい!



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こちらは海苔と稲庭うどんを逆巻きにしたちょっと変わった一品のうどん巻き。これもおいしい。
付け合わせの有機野菜は甘みが強くて瑞々しくて、一口ごとにやさしい気持ちになる感じ。とんぶりマヨネーズとともに。




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自宅でもおいしく楽しめるように、と稲庭うどんの茹で方のデモンストレーションも。

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まずはたっぷりのお湯を沸かします。お湯の中で麺が泳ぐ状態が大切なので一度に茹でるのは2人前まで。麺を入れたらすぐにかき混ぜながら泳がせます。
お箸で持ち上げて透けるくらいの茹で加減が目安。

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茹で上がったら冷水でよく洗ってぬめりをとります。しっかりしっかり。

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次に氷水できゅっと麺をしめます。冷麺だけでなく温麺でいただく場合もこの行程までは同じなのだとか。氷水でしめた後に再び熱湯をかけて温めるとコシがしっかりとでるんですって。へ〜へ〜。

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そして、きれいな八の字の盛りつけ方も教わって・・・でも、よくわからなかった。笑




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〆は梅とじゅんさいの冷がけうどん。
梅の酸味と鰹節のうまみがたっぷりの冷たいお出汁、そしてじゅんさいの食感のバランスが最高に美味。食欲も進んで夏にぴったりな一品。

デザートのお米のつぶつぶが残った小町アイスまで本当においしくいただきました。



お店にもまた行ってみたいし、自宅でもいろいろな稲庭うどんを楽しもうと思います。




●佐藤養助商店 http://www.sato-yoske.co.jp/top.html







by midori0524 | 2012-07-02 21:47 | 外ごはん | Trackback
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