日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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A to Z でオイシク過ごそう*最終回

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ついにやってきてしまった「A to Zでオイシク過ごそう」の会、最終回。ああ、月に一度の楽しみ、いや生き甲斐が終わってしまう・・・。でも、最終回は U から Z のいつもよりひとつ多い6つのおやつが登場!にっこり。(←単純。笑)


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最後は4月だからベランダで出来るといいね、と話していた通りにきれいな青空の下での最終回となりました。

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満開のミモザからはいい香りが流れてきて最高のシチュエーション。




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さあ、おしながきはこちら。



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U 梅餅


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V ヴァニラアイス


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W ワッフル


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X チョコレート


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Y ようかん


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Z ゼリー





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まずは U の梅。梅のお菓子として選ばれたのは「亀じるし」の水戸の梅。
蜜付けの赤紫蘇の葉で白あんの入った求肥をくるんだ水戸名菓です。


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ぱくっと口に含んだお餅は赤ちゃんのほっぺみたいなやわらかい食感。そしてまわりの紫蘇の葉の甘酸っぱい香りと味わいと、求肥の中に入っている上品な白あんの甘さとのコントラストがとてもいいバランス。思わずみんなで「おいし〜〜(目を見開いて!)」
日差しが出始めて気温が上がりはじめたこの気候にも紫蘇の爽やかな風味がマッチしていました。


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もうひとつ!と言いたい気持ちをおいしい緑茶でクールダウン。


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食べ終わった懐紙の上に紫蘇の色が染まって桜の花みたい。かわいい。





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次は V ヴァニラアイス。ヴァニラアイスは定番のHäagen-Dazs。そして、Mさんおすすめの食べ方でどうぞということで登場したアイテムは・・・バルサミコビネガー!


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グラスにアイスクリームを取り分けて


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バルサミコビネガーをたらしていきます。


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おいしそう〜。
いただきま〜す。
・・・!?!?なにこれ!?おいしいっ!!!!


バルサミコのまろやかでコクのある酸味がアイスの甘さや香りを際立たせて衝撃的なおいしさ。でも、このMさんちのバルサミコビネガーがものすごーーーく美味しいっていうのもあると思います。なんと10年もののビネガーらしくて大事に大事に使っているとのこと。普通に売っているものと10年以上熟成させたものはその味も香りも全くの別物。こっくりとしたとろみと甘さは黒蜜のようなプルーンのような深いうまみがぎゅっとなっていました。



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あまりのおいしさに貴重なバルサミコをおかわりさせてもらいました。ごちそうさまです。

アイスクリームといえば小さい頃はレディーボーデンだったよね、と盛り上がったのですが若者2名は「レディーボーデン?それ知りません。」と。そちらにも驚愕!笑








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W は「Wafelhuis」のワッフル。
ワッフルといえばベルギーワッフルを代表とするふんわりとしたものを思い浮かべますが、これはストロープワッフルといってオランダでとてもメジャーなお菓子なのだそう。このストロープワッフル専門店が神戸にあってオランダの方が一枚一枚丁寧に焼いているそうです。

お待たせしました〜〜、とむふっという顔で登場のMさん。


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わーーお。かわいい!!


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なんと珈琲の入ったマグの上にワッフルが。こうすることでワッフルが温められて焼きたての風味が再現できるんですって。


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中に挟んであるキャラメルがとろり。シナモンのいい香りも口の中に広がってみんな子供みたいな笑顔でぱくり。


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お店のカードにもこの食べ方が載っています。かわいい!






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次の X は「CACAO SANPAKA」のチョコレート。


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X がチョコレートの理由はこういう語源からだそう。Mさんの説明より抜粋。

 チョコレートという呼び名の由来は、日本語は英語chocolateから、
 英語のchocolate(チョコレート)、フランス語のchocolat(ショコラ)は、
 スペイン語のchocolate(チョコラテ)から。
 スペイン語のchocolate(チョコラテ)は、中央アメリカのアステカ諸語の一つである
 ナワトル語(Nahuatl)のxocolatl(ショコラートル)からきているそうで、
 このxocolatlはナワトル語のxocolli「苦い」+atl「水」からできた言葉なのだそうです。
 確かに100%カカオはビターすぎてとても食べることはできません。
 スペイン語には「xo ショ」音がないので「cho チョ」になったということ 
 (フランス語では cho が再び「ショ」音になったらしい)。
 チョコレートショップCACAO SANPAKAは
 スペイン王室御用達XOCOLATERIA(ショコラテリア)です。

ふむふむ。
実はこの話はMさんと一緒にごはんを食べながら「Xがないんだよねー」という話をしていたらそのお店のオーナーさんがXからはじまるスペインのチョコレートの話を教えてくれたのでした。


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手前のチョコはグレナダ71%というダークチョコ。これぞ正しいチョコレートです、というほろ苦さと甘さとほのかな酸味のバランスが絶妙。
そして、奥のチョコはシナモン味のホワイトチョコ、カネラセイラン。これがものすごくおいしくて、娘もおいしい!とおかわり。




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そして Y は「wagashi asobi」のドライフルーツ羊羹。羊羹の中にドライフルーツのイチジク、苺とくるみがたっぷりと入っているのだけれどこれが羊羹のイメージを軽々と越えたおいしさでびっくり。



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薄くスライスして食べるとおいしい、との話だったので娘にカットをお願い。



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切り口もなんだかかわいい。いただきまーす。ぱくり。おいし〜〜〜。
羊羹てずっしりとした重さと甘みが特徴なのにこの羊羹は軽いというか口溶けがよいというか、一般的なものとは違う味わいです。黒蜜とラム酒の風味もしっかりと広がってドライフルーツやくるみとの相性がとてもすばらしい。


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そして、この羊羹にぴったりなのが・・・赤ワイン!やったー!



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娘はワインの開け方を教わっていい社会勉強です。



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本当によく合う!フランスパンにも合うそうなのでパーティーの前菜にも使えそう。不思議でおいしい一品でした。




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そして最後の Z は「茂木一○香本家」の琵琶ゼリー。すてきな小鉢に入ってずらりと並ぶ姿もかわいい。


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のどごしもよく大きな枇杷も果実がしっかりとしていておいしい。これからの季節にぴったりなおやつです。



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器もおいしさのひとつ、というのを改めて教えてもらったのもこの会で感じたことのひとつ。
ごちそうさまでした。



最終回はいままでのイメージを覆すようなおやつや、わくわくするような楽しみ方がいっぱいで食べるということの楽しさまでもしっかりと味わった気分。




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最後のおみやげもnonちゃんの手作りおやつ。以前 L で登場予定だったお菓子で娘さんのインフルエンザで幻となったものがリベンジで登場。しかも、さらにおいしくバーションアップしているとか。


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翌日のおやつにいただいたおみやげのレモンジンジャーケーキ。レモンをたっぷりと入れて仕上げたというこのケーキ。本当に本当に香りが豊かで酸味と甘みのバランスも最高においしかった。レシピ、教えてもらいたい。





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AからZまでのいろいろなおやつ。どれが一番おいしかった?と聞かれるのだけれど全部おいしかったし、それぞれの回でのトータルのバランスや想いがさすがだなとしみじみ。

自分ではなかなか買わないおやつ
いつか食べてみたかったおやつ
昔から大好きなおやつ
みんなで食べたいおやつ
憧れのリッチなおやつ
素朴でほっとするおやつ
手みやげにしたいおやつ

いろーんなおやつの表情に触れるのも楽しかったです。

娘が食べられないおやつがあったときにMさんから「食べれないものがあってごめんね」とメールがきたのだけれど「ううん、あそこに行ってみんなに会うのが楽しいからいいの。」と娘がいったときにうんうんと大きく頷いてしまいました。すごくよく分かる。その気持ち。
おやつそのものだけではなくて、みんなであの素敵な空間に集まっていろいろなことをシェアしたり新しい繋がりが生まれたこともすごくうれしかったことのひとつなのでした。


たくさんのおいしさとたのしさを用意してくれたMさんに感謝。
ありがとう!
おいしかった!
たのしかった!






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see you soon ということば、期待しちゃっていいのかしら???







by midori0524 | 2012-04-29 00:09 | おやつと飲み物 | Trackback
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