日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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ことばのちから

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今日も寒い朝。



子供同士の会話を聞くのは面白い。

もっとちっちゃな頃の会話の手前みたいな
へんてこなやりとりはもちろん
小学生になってからの会話にもいいなあと思うことがいろいろある。

特に鮮明に心に飛び込んでくるのは
 
  わー、それかわいいね。

とか

  とてもすてきだよ。いいね。

とか相手のことを素直に褒めたり喜んだりする言葉。

特別なことではなくて些細なことに対しても
当たり前のように飛び出すそういう言葉が
やけにきらきらして聞こえる。




多分、小学生の高学年くらいから中学生くらいになると
今度はうわさ話や悪口とかが女子トークの中に入ってくると思うのだけれど(笑)
それはそれで自分よりも他人が気になるお年頃に
なったという成長の途中でもあるので仕方ないと思う。


自分も含めてそれぞれの人がいいところも悪いところもあることや
その違いを上手に受け入れられなくて
いろんなコンプレックスを感じたりするのだから。

このころって、褒めることが無意識のうちに自分の劣等感を刺激するのだろうな。
それを隠す為に他の人をマイナス評価する、という誤ったやり方を覚えるのだと思う。



そういうものも大人になるに従って消えてくる。

自分の内側にある大切なものを見つけたり
他人をあれこれいうことは自分自身のコンプレックスをあらわにしているだけで
傷つけているのは自分自身なのだということに気づいたり
なによりそういう言葉を口にしているときの自分の醜さにはっとして
他人中心の世界から再び自分を中心にした世界に戻っていくのだと思う。



ただし、子供の頃の自分中心の世界と違うのは
それぞれの人がそれぞれの世界を持ち
それを大切にしているということに気づいているということ。

そして、その反面、自分の目に映る他の人の世界は
あくまでも自分の内側の現われであるということを理解していることなのだと思う。




子供の世界を見つめながら大人の世界を学ぶこと。
そして、大人になりきれていない大人の世界を通して
その人の中にあるインナーチャイルドの声に触れることがとても多い。

より深く触れるタイミングなのかもしれない。





12月。
年末に向けてさらに世界は加速している。


特に言葉の持つ力には注意して、という話が
いろいろな所から入ってくる。

ものすごい早さで自分に戻ってくるからと。

想いを変えるのはすぐには出来ないけれど
アウトプットすることばや
身の回りに置くことばはすぐにでも変えられるから。







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今日はお星様のオーナメントが出てきた。

心の中にもきれいな星を飾って。



いい一日を。









by midori0524 | 2011-12-02 08:00 | お気に入り
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