日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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思い出メモ*2歳と6ヶ月
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「2歳と6ヶ月」2007年04月16日


先週から体調を崩し
ついでに嘔吐下痢にも
かかってしまった娘。

ほとんど食事を取らなくなってから今日で5日目。



お腹はぺったんこ。

気持ちもぺったんこみたいで
頑張ろうね、と声をかけると

「・・・頑張らない」

ですって。


そうか、そうかとぎゅっと抱きしめると

「もう 調子悪いの いやなの」

って。



身体の調子の悪さもそうだけれど
それ以上に心もしんどい。

だから、あれもこれも嫌だと泣いたり
ママはあっちにいっていてといったり
でも、抱っこしてほしかったり。


小さいからだとこころの中で
たくさん抱えていることが
私の中にも一気に流れてきて

ゆらゆらとまあるくひとつになりながら

私も一緒に小さく泣いて
そして、切ないくらいに
あたたかい気持ちになった。





今週末、娘は2歳半になる。

2歳は自我が芽生え始めてとても大変な時期だという。

確かにそう。

でも、同時にこんなにも面白い時期も
ないんじゃないかなぁというくらい
毎日の心の成長が楽しくて仕方がない。


大変だと感じるのは
自分の心の小ささや幼さが
あらわになるからだと
私自身は感じている。

子供はただ純粋に世界を広げ
大きくなっているだけ。

単純な「食う寝る遊ぶ」ではなくなり
そこに沢山の心が宿ってくる。

興味津々の子供の気持ちを
汲むことが出来なかったり
自分でやりたい気持ちに対して
ただ、待つ、ということが出来なかったり
自分の都合通りにいかないことに腹を立てたり。

しつけることと受けいれることの
見えないラインにとまどったり。

大変なのは親の心の成長が
子供の心の成長に追いつかないからかもしれない。

いやだいやだなのは親なのかもしれない。





この時期はなんでも逆のことをしてみたい。
でも、話したこと
見せてきたことは全て
心の奥にしっかりと根付いている。

それがきちんと表現できるまでに
最初は1ヶ月かかり
それが一週間になり
数時間になり
その場ですんなり受け入れられるようになる。


娘は少し前にひとつの大きな山を迎えたようで
いろんなことがとても楽になった。



「この時期にどれだけ親がきちんと向き合うが大事」

といった先生の言葉をすでに懐かしく想ったりもする。




●2歳半の成長メモ●

*身の回り編*

・着替えは、上下共に自分でする。
 小さなボタンは出来ないことがあるが
 まずは自分でやってみる。
 できないと「ちょっと固くてゆあちゃんには無理」という。
 後ろ前はかなり適当の様子。

・おはしは使いたい、という時だけ用意する。
 見よう見まねで上手に使えるようになっている。


・お菓子の袋とか自分で開けられる様になった。
 はじめてみるものは必ず
 「どう開けるの?」と聞いてくる。

・お片づけ。
 声をかけないとまだ出来ないけれど
 あまり嫌がらずするようになった。

・ゴミを捨てるときに
 「これは燃えるゴミ?燃えないゴミ?」と
 聞くようになった。
 意味はわかっていないけれど。


・トイレトレーニングはまだ。
 本人のさぁ、やろう!という気持ちを待っている。
 そろそろどう?とたまに聞くと
 「まだ、おむつでいいの。もうちょっと。」と言う。
 でも、おしっこもうんちも、出た直後に教えてくれる。

・5~6時起床。起床は相変わらず早く、目覚めもよい。
 起きたらすぐに
 「朝だよー。おやつ食べたい!」と叫ぶ。
 あまりにも早く起きたときに私がもう少し寝よう、というと
 「ここにはおばけがいるよ。あっちに行こう。」と言う。

・寝付きもよい。
 ベッドに入って、3分で寝てしまう。


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*遊び編*

・一番好きな遊びは、はさみを使って折り紙を切り
 のりでぺたぺた貼ること。
 プラスティックのはさみからふつうのはさみを
 使わせてもらえるようになってうれしそう。

・絵はよく描いているけれど
 きちんとかたちになったものはたまにしかかかない。
 でも、特徴を掴んで上手に描けると
 自分でもうれしらしく、なんども見て、見てという。
 意外にうまく出来ないことを恥ずかしがる。
 顔を描こうとして最初の○がうまくかけないと
 「おばけになっちゃった」としょんぼりしてやめてしまう。

  

・テレビは私と一緒によく見る。
 ニュース、ドラマ、バラエティ。
 見ながら、いろんなことを説明してあげると
 わからないだろうなぁということも
 実はしっかりと理解しているので
 あとで私がびっくりしてしまう。

 少し前のこと。
 新しいエコバッグを持っていると
 「それなぁに?」というので
 「エコバッグだよ。地球にやさしいバッグなの。」と話すと
 「地球は大事にしなくちゃいけないんだよ!」といわれた。

 どうしてそんなことを言うのかなぁと考えてみると
 少し前にテレビのドキュメント番組で
 氷が溶けてしまいペンギンが土の上で生活をしているシーンを
 一緒にみたことがあった。
 おそらく、その時に、地球を大事にしないと、という
 話をしたのだと思う。

・数字はだいぶ覚えてきた。
 今は、時計の見方に興味があり
 「いま何時でしょう?って言って!」と急にせがまれたりする。


*きもち編*

・保育園で自分が一番小さいクラスだったのに
 そうでなくなったことが少し寂しいらしい。
 私にべったりと甘えたがることも多くなった。


・色々な場面で自然に「ありがとう」といえる様になってきた。
 とてもうれしい。

・私の体調が悪いときにとてもやさしい言葉をかけてくれる。
 「すぐによくなるよ。」
 「ゆあちゃんが一緒にいるから大丈夫よ。」
 「お手洗いに連れて行ってあげようか?」
 「おなかくるくるして、背中とんとんしてあげるね。」

・おかしを沢山食べると禿げるという話を信じている。

・実はじぃのお母さんはゆあちゃんなんだよ、という話をしたら
 衝撃的事実を知ってしまった!という顔をしていた。
 「じぃが赤ちゃんの時に、ゆあちゃんがおっぱいあげて
 おむつも替えてたんだけど覚えてないの?」と聞いたら
 「・・・覚えてない」といっていたが(そりゃそうだ)
 今ではすっかりじぃのお母さんは自分だと思いこんでいる。

・順番、を理解し、我慢できるようになった。
 「いま、○○しているから、ちょっと待ってね」と
 私の口調そっくりにいうことも多い。

・お風呂でくまの人形に名前をつけてみよう!と提案してみた。
 「えーっと、えーっと」と暫く考えたあと
 「・・・出来ない」というので
 「大丈夫。出来るよ!なんでもいいよ!」というと
 「・・・・・うし(牛)」と初めての名付けに成功。




 


 

by midori0524 | 2011-05-31 15:42 | 子供
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