日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
想い出メモ*ゆっくり離陸、安定飛行で

2006年04月07日


娘が熱を出しました。


慣らし保育3日目の昨日。

お迎えの時間は15時。
早くも7時間保育となりました。

こっそり窓から娘の様子を見ていると
なんだか泣きそうな顔で
ちょこんと椅子に座って
先生の様子をじーっと見ています。

頑張っているね。
偉いね。

と、少し安心していたのだけれど・・・





生活リズムの変化
慣れない環境と不安。


そのためか
この二日間
ほとんどごはんも食べず
疲れもたまりはじめ
昨夜ついに発熱と下痢。



今日は保育園をお休みして
病院へ行って来ました。

週末、ゆっくり過ごすとしても
来週からの私の出社が気になります。


出社日をずらしてもらおうか。



本当のことをいえば
慣らし保育初日から
いや、入園式の日に
30分離ればなれに
なったときから
少し頭の隅にあったこと。

たった4日間での
慣らし保育では
娘には足りないのでは
ないだろうか。


でも、最初の最初から
子供のことで
まわりに迷惑をかけるということが
とてもいやで
その思いには
蓋をしていました。


そこにあらわれた娘の病気。

否でも応でも
出社日の変更を
考えなくては
いけなくなりました。


そして、今朝。

上司に状況を報告し
出社日の調整をしたい旨を
連絡することに。


そして、いただいた返事。

 ****
 あせらなくていいよ。
 保育園は1時間からのコースに変更してみてはどうか?
 こどもをよく観察して、お母さんと離れる時間も
 楽しいと思えるようになるまで、
 だんな様とも相談しながらチャレンジしてください。

 つらいこともあると思うけど
 永遠に続くわけじゃないからね。

 強引は禁物。
 ゆっくり離陸して安定飛行してもらうほうが
 ぼくたちもうれしいよ。
 
 ****


子供を保育園に預けながら
働くということ。

やはりまわりの人の
受け入れる気持ちが
なによりも大事で
ありがたいことなのだと
改めて感じずには
いられませんでした。


「子供が熱をだした」といえば
「ほらね」とその事実ばかりに
目を向けるひともいると思う。

これだから職場に迷惑が
かかるんだよね
と思う人もいると思う。


でも、
避けようのない事柄を
カウントし続けても
仕方がないと思う。

開き直るわけではないけれど
それはそれ。

一つの事実として
受け止めればいいだけであって
私がやるべきことは
それ以外のときに
出来る限りのパフォーマンスと
結果を生み出すだけ。

幸いにも
私のまわりのひとたちは
目の前のどうでもよいことを
つついているような
ひとたちではありません。

その人たちが
私に望んでいること
踏ん張りどころが
クリアになりました。


そして、自分自身も
これから増えてゆく
同じような環境の人たちに対して
大きく手を広げられる
準備もできた気がします。

やっぱりね
北風と太陽じゃないけれど
信頼関係というものは
寛容的な気持ちのある人と
築き上げられるものだもの。





思いがけない娘の発熱が
またひとつ
私の気持ちをぐっと
固めてくれたようです。

ありがとう。





by midori0524 | 2011-04-01 20:52 | 子供 | Trackback
トラックバックURL : http://aquagray.exblog.jp/tb/14532561
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 想い出メモ*見えない成長に喜ぶ 想い出メモ*しあわせなこと >>