日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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ふだん着の野菜ごはん*toricot
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鎌倉の小さなマクロビ教室「toricot 」へ。

http://www.toricot.com/index.html





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久しぶりの江の電にがたんごとんゆっくりと揺られて
やってきたのは極楽寺の駅。

初夏のクリアな日差しと山の香りのする風を
体中で感じながら歩いて数分。

ちいさなかわいい場所へ辿り着きました。

ここは少し前にWhole Foods Studioのレッスン
お世話になった赤城先生の野菜料理とお菓子の教室。

こんにちは。





今回のテーマは「ふだん着の野菜ごはん」。

メニューは

・にんじん玄米ごはん
・空豆入りがんもどき
・生麩の胡麻煮 若布添え
・きゅうりと香味野菜の梅塩漬け
・お味噌汁
・紅茶と甘夏のゼリー






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お野菜や調味料の並ぶ大きなテーブルを囲んで
あたたかい番茶をいただきながらまずは手順の説明を。





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時折、さらりと通り抜けるのはキッチンの窓からの涼しい風。

先生の声が一瞬遠のいて
海と山の香りが重なり合った特別な風に
意識が包み込まれる不思議な感覚。

気持ちいいなあ。






さて、いよいよ実習。
ふたつの班に分かれて作っていきます。

私の班は、にんじんごはん、空豆入りがんもどき、お味噌汁を担当。



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がんもどきはこの水切り豆腐に
いろいろなお野菜やお豆を入れて作ります。



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揚げる前のこの状態でも、白和えみたいでとてもおいしそう。



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揚げ油はほーんの少し。
小さなフライパンに1センチくらいの油で。



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ころころ一口サイズで子供にも食べやすそう。



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揚げたての熱々を大根おろしとしょうがとお醤油でどうぞ。








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お隣さんのデザートも気になります。
濃いめに煮だしたつやつやの紅茶のゼリー。


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甘夏で作ったソースをたっぷりと。
あぁ、おいしそう。






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お味噌汁は他のお料理で残ったお野菜とか
大根おろしの絞り汁とかみーんな入れて。
こっくりと甘みとコクのある味。





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にんじんごはんもふんわりと炊きあがりました。
なんだかかわいい!
白米にすればより鮮やかなオレンジ色に。





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みんなで手を合わせて、いただきます。


まずは、がんもどき。
かりっとした中はふんわりとやわらかく
空豆やにんじんの歯触りがおいしくてたのしい。

おうちでがんもどきを作るのって
手間ひまかかるイメージがあったけれど
こんなに簡単でおいしいのだから定番にしたい。

まぜまぜ、ころころ、じゅーじゅー。
子供と一緒に作っても楽しそう。



大好きな生麩は胡麻のこっくりとした甘さが
とてもよくあっていておいしい。
よもぎの生麩は鎌倉で有名な「麩帆」のもの。
帰り道、お友達に連れて行ってもらったけれど
生麩は全て売り切れ。残念!



自己紹介やGWの話をしながらの楽しい試食タイム、
気がつけばお腹もココロも程よく満たされて
みんながにっこりと笑顔になったところで、ごちそうさま。




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お料理そのもの以外にも印象的なのが先生の暮らし方。
お料理教室、と聞くだけで沢山の食器や調理器具が
必要なのではないかと思っていたけれど
とってもシンプルで必要なものだけが揃っていて
そして、それで十分なのだ、ということがよく分かる。


ひとつひとつのお料理や素材の
風味や歯ごたえはいろいろなのに
そこに流れている共通のやさしい味わいは
先生の暮らしの中にもヒントがありそう。

また、遊びに行きます。








by midori0524 | 2010-05-20 01:25 | 外ごはん
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