日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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だいじなこと
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最近、自分が幼い頃のことをよく思う。

自分自身がどう、というよりも
両親がどんな風にしていたっけ、ということ。

ひとことでいうと
こんなに細かいことまで
いちいち声をかけたり
あれこれ口を出さなかったな、と思う。

それでも十分に大事なことは
ちゃんと姉にも私にも根付いている。

信頼しているからとか
そういう素敵なことでもなかったと思う。

単に両親の人としてのやさしさが
一緒に暮らす中で引き継がれているだけなのかもしれない。

そして、それで十分なのかもしれない。

そんなことをよく思う。


 どうして?
 なんで?
 じゃあ、どうすればいい?

小さな子供にやたらとロジカルに考えさせるのも
どうなのかなとも思う。

そういう考える力もとても大事。


でも、理由なんかないよーという
子供らしい子供の心もとっても大事。

ビジネスマンの研修じゃないんだから。







きっと子供の心の奥の美しい場所に残ってゆくのは
自分に向けて言われた言葉ではなく
見つめていた親自身の言動なのだと思う。

大人の物差しを子供にあてるのではなく
大人の物差しを子供に見せてあげること。

その方が、歪んだ心を作ることなく
ゆっくりとそしてしっかりとした
自分の軸が出来上がるように感じる。




私自身がきちんと暮らし、美しい想いを抱くこと。

まずは、そこに意識を。
by midori0524 | 2010-01-25 00:13 | 子供
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