日々の暮らしの覚え書き。
by midori0524
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ここ数日のこと
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我が娘。

誰に似たのかはわからないのだけれど
おしゃべりがとても早い様子。

ここ数日の口数の多さというか
発する言葉の雰囲気は
どこかの国の言葉をなめらかに
話しているかのよう。

もちろん、日本語のボキャブラリーも
増えてきています。

パパ
バイバイ
待ってー
どうも
どうぞ
おはよ
ばぁば

そしてオウム返しがとてもうまい。

思いがけない時に思いがけない言葉を
繰り返すのでかなり楽しい思いをさせてもらっている。

ここまで書いて、あぁ、これが親ばかという
ものなのだろうなと幸せぼけの日々を
これまた嬉しく思うのです。


そして、一歩半歩きました。

この倒れ込んでいるのか
歩いているのかの判断が
これまた親のひいき目次第の
一歩半というところが微妙です。

でも、こんなにもエキサイティングで
うれしい出来事ってなかなか経験できないもの。

いままでしっかりとつかまっていた手をふと離し、
手と足と体、そしてこころも全て
私にむけてくるその姿になんともいえない
絶対的な繋がりを感じます。

大人からすると足元もおぼつかない状態で
試みる歩みには恐怖心がまずありき。

でも、子供はなんの迷いもない笑顔で
こちらに向かってくるのです。

ただただお母さんのところへと。

倒れ込んでもなんだか嬉しそう。

新しい出来事に対する
子供の大きな好奇心と
彼女の大きなチャレンジに
私のこころも高鳴るここ数日なのです。



そして私。


じぃ君の手術にあわせて母が
やってきてくれたのに甘え
この二日間はちょっと気になっていた
あちらこちらの病院巡り。

そして、じんわりと疲れがたまっていたので
娘を母にみてもらい睡眠を多めにとったり
お買い物へでかけたり。

のんびりゆったりリフレッシュです。

病院での待ち時間に読んだ本。

『恋愛について話しました』


岡本敏子さんとよしもとばななさんの対談です。
敏子さんてやはりすばらしい。

たくさん思うことがありすぎて
上手く言葉に出来ないのだけれど
彼女の純粋で真っすぐなものの見方。

今を生きる。今を愛する。

痛いほどにシンプルでとてつもなく重みのある言葉。

そして、そのすごさを彼女が
これっぽちも意識していないところ。

読み進めていくうちに
自分の凝り固まって
どうでもよいものに
惑わされている考え方が
とてつもなく恥ずかしく思えたり。

さらりとした対談だけれど
読み返すたびにあらたな気づきに
触れることが出来そう。

そんなぎゅっとちいさな宝物が
隠れている本だと思うのです。
by midori0524 | 2005-10-04 21:40 | 子供 | Trackback | Comments(0)
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